2015年01月20日
新春 神々龍宮神と出会う旅
※参加されました方の感謝メールは本文下に掲載してあります。
平成27年1月18日(日)
神真と歩く沖縄聖地の旅!
お正月もあっというまに過ぎ、今年の目標を立て進まれている方多いと思います。
そのような中、ツアーを行ないまして、神々様へ祈り、そして御言葉をいただきました。
今回は、東京から参加されました方がおられました。
気温16度と沖縄では、肌寒い中行ないましたツアーでしたが、
参加されました皆様ありがとうございました。

普天満宮
普天満宮
多くの参拝者の中、神殿で手を合わせた時、龍宮神様のお声がかかりました。
洞穴へ行き参加者で、再度手を合わせました。
神々様の眩い美しい光りが多く現れたのです。
神々様は、万物安泰、大自然からの恵みへの感謝の祈りを好みます。
参加された方の中に、このような祈りをされた方がおられたのでしょう。

龍宮神様は、語りました。
家族を大切にするのですよ
妻 夫 親 子を大切にするのですよ。
物事が正しき道へ進むとは このことが出来ないといけません
愛であり思いやりであるのです 無償の愛・・・
いま、家族愛が一番大切な時期にきているということでしょうね。
波上宮

波上宮
ここでは、多くの外国人の方がおられました。
日本人が、神殿に向かい祈っている姿を見て、同じように動作して
祈りを捧げておられましたよ。
私は、万物安泰、万人(うまんちゅ)の心が、神と共にありますように
と祈りを捧げました。
すると、事・・代・・?ん??
私のサードアイが、神様の名前が浮かび上がってきたのが見えました。
(Kさん)
事解男尊さまではないでしょうか?
(神真)
事解男尊さまですか。不思議ですが、ふっくらしていて、笑顔が素敵な神様なんです。
Kさんと似ていますよ。(参加者 笑い・・)
事解男尊は、言われました。
今年一年の歩み方を・・・
会社のこと、ご夫婦のこと、家族のこと。
人間関係、部下への指導法など
わかりやすく、教えてくださいました。
神々さまありがとうございまいました。
昼食は、那覇国際高校近郊のカフェででとりました。
ちょうど共通一次試験でしたので、カフェでは受験生が多くいました。
私は、心で祈りました。
私の目の前にいる受験生が、実力を発揮でき志望校へ受かりますように。と

参加者の顔が笑顔で、和やか 穏やかにしているのを見て、
私も、うれしかったです。
参加者の皆様、ありがとうございました。
お疲れさまでした。
参加された方からの感謝のメール
神真さんありがとうございます。 Nさん夢は大きく志高くですね。
沖縄総鎮守 波上宮 日本神界の神々、琉球神界の神々の場所で、
龍宮神様、事解男尊様がお話しくださいました。
仕事のあり方として、部下への指導方法は、枝葉でなく大木として育つよう時に厳しく指導しなさい。
分かってくれるだろうとやさしいだけではいけません。
先輩や同僚は、なぜ出来るのか嫉妬や妬みからからかう時があるでしょう。
その時にいちいち反応するのでなく、上に立つ者は、全てが自分をよく思う人と考えずにそうでない者もいると思いなさい。
仕事が忙しくなるときに忙しさのあまり部下に対し心無い返答してはいけません。
仕事が上手くいった時や指導する時も心から行うことを忘れてはいけません。分かりましたね。
相手が心を閉ざしていて受け入れなくとも言霊をかけ続けて下され
相手の閉ざされた心の奥へ相手の希望ある輝きある心の奥へ思いやりの気力栄養を与えることになるのです。

鄭迥謝名親方利山 様
中国年代万暦37年(慶長14年、西暦1609年)薩摩が攻めてきたときに、そなたの先祖と共に戦ったのだ。
日本の仙台に漂流した琉球の民の救済にあたった徳川幕府への謝礼について、
当時の琉球は謝礼を行おうとしていたのだが薩摩藩が
謝礼の内容まで逐一吟味しようとしたので、
琉球国は、一国として謝礼したくても出来なかったのだ。
それで無礼と考え徳川幕府は、薩摩から出兵を行ったのだ。
薩摩は、琉球が欲しかったのだ。
私は、薩摩で死罪となったが遺骨は琉球に帰ってきており○○と○○等の地に分骨されています。
今となっては、命をかけて反対した私の方法は正しいとは思わないがよいか。
当時の中国(明國)は、現在とは違うのだぞ。
そこをどうか分かって欲しい。
そなたらは、辺野古の問題は、法の手だてで解決することだ。
基地前での反対やバスを借り上げての行動は、私は、良いとは思わない。
関わり方として、法に基づき反対する事、海外の国や国際の場で琉球の立場を和を主張すべきなのだ。
琉球国王様の以前の御言葉は、民よ偽りの繁栄に惑わされることなかれ
正しき繁栄とは心の安定なり民よ黄金に目を奪われてはならぬ
真の黄金とは心が輝いてこそ目の前に現れるなり
程順則名護親方 様、蔡温具志頭親方 様 学問を大切に行うことです。
天尊廟(天尊廟、関帝廟、龍王殿)、天妃宮
日本は、四季があり世界でも美しい国ですね。大切に大切にしてくださいね。
日本の民を見ると和の心を持っておる。
皆さんの祈りに和があるのじゃ。
自国の国民を見るとその祈りも個人の利益じゃ、日本が先の戦争で中国と戦ったその理由も神々は知っておる。
わが国の民も和の心を学んで全ての国民が和の絆を持って欲しいものじゃ。
そうすればアジア地域の国々は安泰となるのだがのう。
普天間宮 龍宮龍頭神 様
貴方方の祈りは、国の安泰を祈る祈り神々は聞いております。神気が落ちてしまった聖地へ御神水を繋いでください。
誰でも出来るだろうとおっしゃいますが誰でも出来ることではないのです。
万物への感謝、慈しむ真心を持たなければできないのです。
温かき心、きれいな芽を育て大輪の花を咲かせて各地域で美しき心を広げてくださいね。
神々への感謝と同じように御先祖や両親、妻、兄弟、同僚への感謝を忘れてはなりませんよ。
洞窟内の火の神が祀られている拝所では、天へ昇る龍神様が玉を持ち子宝の拝所にて、
琉球、大和、世界、大宇宙の御霊うまんちゅへ愛と調和の感謝の祈りを行いました。
御霊身体を光輝せ頂きありがとうございます。
平成27年1月18日(日)
神真と歩く沖縄聖地の旅!
お正月もあっというまに過ぎ、今年の目標を立て進まれている方多いと思います。
そのような中、ツアーを行ないまして、神々様へ祈り、そして御言葉をいただきました。
今回は、東京から参加されました方がおられました。
気温16度と沖縄では、肌寒い中行ないましたツアーでしたが、
参加されました皆様ありがとうございました。

普天満宮
普天満宮
多くの参拝者の中、神殿で手を合わせた時、龍宮神様のお声がかかりました。
洞穴へ行き参加者で、再度手を合わせました。
神々様の眩い美しい光りが多く現れたのです。
神々様は、万物安泰、大自然からの恵みへの感謝の祈りを好みます。
参加された方の中に、このような祈りをされた方がおられたのでしょう。

龍宮神様は、語りました。
家族を大切にするのですよ
妻 夫 親 子を大切にするのですよ。
物事が正しき道へ進むとは このことが出来ないといけません
愛であり思いやりであるのです 無償の愛・・・
いま、家族愛が一番大切な時期にきているということでしょうね。
波上宮

波上宮
ここでは、多くの外国人の方がおられました。
日本人が、神殿に向かい祈っている姿を見て、同じように動作して
祈りを捧げておられましたよ。
私は、万物安泰、万人(うまんちゅ)の心が、神と共にありますように
と祈りを捧げました。
すると、事・・代・・?ん??
私のサードアイが、神様の名前が浮かび上がってきたのが見えました。
(Kさん)
事解男尊さまではないでしょうか?
(神真)
事解男尊さまですか。不思議ですが、ふっくらしていて、笑顔が素敵な神様なんです。
Kさんと似ていますよ。(参加者 笑い・・)
事解男尊は、言われました。
今年一年の歩み方を・・・
会社のこと、ご夫婦のこと、家族のこと。
人間関係、部下への指導法など
わかりやすく、教えてくださいました。
神々さまありがとうございまいました。
昼食は、那覇国際高校近郊のカフェででとりました。
ちょうど共通一次試験でしたので、カフェでは受験生が多くいました。
私は、心で祈りました。
私の目の前にいる受験生が、実力を発揮でき志望校へ受かりますように。と

参加者の顔が笑顔で、和やか 穏やかにしているのを見て、
私も、うれしかったです。
参加者の皆様、ありがとうございました。
お疲れさまでした。

神真さんありがとうございます。 Nさん夢は大きく志高くですね。
沖縄総鎮守 波上宮 日本神界の神々、琉球神界の神々の場所で、
龍宮神様、事解男尊様がお話しくださいました。
仕事のあり方として、部下への指導方法は、枝葉でなく大木として育つよう時に厳しく指導しなさい。
分かってくれるだろうとやさしいだけではいけません。
先輩や同僚は、なぜ出来るのか嫉妬や妬みからからかう時があるでしょう。
その時にいちいち反応するのでなく、上に立つ者は、全てが自分をよく思う人と考えずにそうでない者もいると思いなさい。
仕事が忙しくなるときに忙しさのあまり部下に対し心無い返答してはいけません。
仕事が上手くいった時や指導する時も心から行うことを忘れてはいけません。分かりましたね。
相手が心を閉ざしていて受け入れなくとも言霊をかけ続けて下され
相手の閉ざされた心の奥へ相手の希望ある輝きある心の奥へ思いやりの気力栄養を与えることになるのです。

鄭迥謝名親方利山 様
中国年代万暦37年(慶長14年、西暦1609年)薩摩が攻めてきたときに、そなたの先祖と共に戦ったのだ。
日本の仙台に漂流した琉球の民の救済にあたった徳川幕府への謝礼について、
当時の琉球は謝礼を行おうとしていたのだが薩摩藩が
謝礼の内容まで逐一吟味しようとしたので、
琉球国は、一国として謝礼したくても出来なかったのだ。
それで無礼と考え徳川幕府は、薩摩から出兵を行ったのだ。
薩摩は、琉球が欲しかったのだ。
私は、薩摩で死罪となったが遺骨は琉球に帰ってきており○○と○○等の地に分骨されています。
今となっては、命をかけて反対した私の方法は正しいとは思わないがよいか。
当時の中国(明國)は、現在とは違うのだぞ。
そこをどうか分かって欲しい。
そなたらは、辺野古の問題は、法の手だてで解決することだ。
基地前での反対やバスを借り上げての行動は、私は、良いとは思わない。
関わり方として、法に基づき反対する事、海外の国や国際の場で琉球の立場を和を主張すべきなのだ。
琉球国王様の以前の御言葉は、民よ偽りの繁栄に惑わされることなかれ
正しき繁栄とは心の安定なり民よ黄金に目を奪われてはならぬ
真の黄金とは心が輝いてこそ目の前に現れるなり
程順則名護親方 様、蔡温具志頭親方 様 学問を大切に行うことです。
天尊廟(天尊廟、関帝廟、龍王殿)、天妃宮
日本は、四季があり世界でも美しい国ですね。大切に大切にしてくださいね。
日本の民を見ると和の心を持っておる。
皆さんの祈りに和があるのじゃ。
自国の国民を見るとその祈りも個人の利益じゃ、日本が先の戦争で中国と戦ったその理由も神々は知っておる。
わが国の民も和の心を学んで全ての国民が和の絆を持って欲しいものじゃ。
そうすればアジア地域の国々は安泰となるのだがのう。
普天間宮 龍宮龍頭神 様
貴方方の祈りは、国の安泰を祈る祈り神々は聞いております。神気が落ちてしまった聖地へ御神水を繋いでください。
誰でも出来るだろうとおっしゃいますが誰でも出来ることではないのです。
万物への感謝、慈しむ真心を持たなければできないのです。
温かき心、きれいな芽を育て大輪の花を咲かせて各地域で美しき心を広げてくださいね。
神々への感謝と同じように御先祖や両親、妻、兄弟、同僚への感謝を忘れてはなりませんよ。
洞窟内の火の神が祀られている拝所では、天へ昇る龍神様が玉を持ち子宝の拝所にて、
琉球、大和、世界、大宇宙の御霊うまんちゅへ愛と調和の感謝の祈りを行いました。
御霊身体を光輝せ頂きありがとうございます。
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