2015年06月27日
南山城 与座拝所を巡って
平成27年6月14日(日)
神真と歩く沖縄聖地の旅!
南山城 ・ 与座ガーを巡りました。

南山城 石碑

与座ガー
参加された方からの感謝のメールが届いておりますので、御紹介します。
感謝メールありがとうございました。
参加された方からの感謝のメール
(沖縄のKさん)
南山拝所(糸満高嶺)
南山は、承察度(ウフサトウ)、汪英紫(オウエイシ)、汪応祖(ヤフス)、他魯毎(タルマイ)と続く三山時代の王統の居城ですね。
南山城の拝所で歴代の王様からは、「この地に来ていることは神人から聞いて知っていました。ここに来て手を合わせる際は、
我々を神と思って祈りを行うのでなく、祈りの際は、共に神々に国や家庭の安泰を祈りくだされと祈りなさい。
南山は、水も豊富で田畑が富み栄え、那覇の港等からは、中国との交易も行い豊かであったがために他の妬みをかい、
北山無きあと北山系の者を匿っていたために落城を招いてしまったのだ。
百次の名の者等そなたの周りにも北山の者がいるだろう。
嘉手志ガーの件は、人間にとって水は命、無くては生きられないものをよくよく考えて見よ。
南山は、各地に力のある豪族多くまとめるのに苦労したぞ。
城は、高い城壁もなく立派な建物でもなかったがもっと大きな城であったのだ。
家来や民は、そのなかで平和に暮らしていたのだ。(照屋交差点付近まであったようです。)」とのことでした。
神真さんのブログで、尚泰久王様も「歴史とは常に勝者の側で書かれてしまう」と言われていたことを思い出しました。
南山城の神々様。王族の皆様、先人へ感謝いたします。

写真提供 Kさんより
与座三水神
与座ガ―で多くの親子連れが水遊びをして歓喜あふれています。
拝所の太古水神、水神三神様は、南山での先ほどの祈りを聞いていたぞ。
あなた方の安泰の祈りを聞き、先人も思うところあるだろう。これからもティダ神、チチム神へ安泰の祈り励みなされ。
M島からの御水は、龍神にとって命を生み出す大切な水である。M島でも大切にそこは守られていただろう。
M島は女龍神、K島は男龍神である。そなたたちは、龍神を神と安泰の祈りを奉げてくれるが災害を防ぐためと
龍神を祝詞で抑え込もうとする輩もいるのだということをよく分かっておきなさい。
この地は、一度たりとも沈んだことはなく、琉球神山の頂上付近の祈りの場であったのだ。
M島は、底の拝所である。与那国の海底と同じ拝所が沖縄本島と慶良間の間にもあったのだ。
アマミキヨを人間の先祖と言う者もいるが、この種族とは別に巨人で身長は子供でも身長は3mもあったのだぞ、
各地で遺物も出ているだろう。
天孫氏、神である。
琉球の底には、地底人が今も地の底にいるのだ。水の恵み地の恵みに感謝ですね。
与座ガ―での安泰の祈りを終えて近くの拝所へ、ウグイスが鳴き、初めて聞く調子の鳴き声で驚きました。
神真さんと共にきたので喜び歓迎されているようです。

写真提供 Kさんより
南山城で、以前偶然お会いした祈り人は、「拝みが終われば内紙等は、塵になるから持ち帰るのが今の常識ですよ。」とのことでした。
チムグクルチュラサヤ。ユタサルグトウ ウニゲイサビラ。
神真と歩く沖縄聖地の旅!
南山城 ・ 与座ガーを巡りました。

南山城 石碑

与座ガー
参加された方からの感謝のメールが届いておりますので、御紹介します。
感謝メールありがとうございました。

(沖縄のKさん)
南山拝所(糸満高嶺)
南山は、承察度(ウフサトウ)、汪英紫(オウエイシ)、汪応祖(ヤフス)、他魯毎(タルマイ)と続く三山時代の王統の居城ですね。
南山城の拝所で歴代の王様からは、「この地に来ていることは神人から聞いて知っていました。ここに来て手を合わせる際は、
我々を神と思って祈りを行うのでなく、祈りの際は、共に神々に国や家庭の安泰を祈りくだされと祈りなさい。
南山は、水も豊富で田畑が富み栄え、那覇の港等からは、中国との交易も行い豊かであったがために他の妬みをかい、
北山無きあと北山系の者を匿っていたために落城を招いてしまったのだ。
百次の名の者等そなたの周りにも北山の者がいるだろう。
嘉手志ガーの件は、人間にとって水は命、無くては生きられないものをよくよく考えて見よ。
南山は、各地に力のある豪族多くまとめるのに苦労したぞ。
城は、高い城壁もなく立派な建物でもなかったがもっと大きな城であったのだ。
家来や民は、そのなかで平和に暮らしていたのだ。(照屋交差点付近まであったようです。)」とのことでした。
神真さんのブログで、尚泰久王様も「歴史とは常に勝者の側で書かれてしまう」と言われていたことを思い出しました。
南山城の神々様。王族の皆様、先人へ感謝いたします。

写真提供 Kさんより
与座三水神
与座ガ―で多くの親子連れが水遊びをして歓喜あふれています。
拝所の太古水神、水神三神様は、南山での先ほどの祈りを聞いていたぞ。
あなた方の安泰の祈りを聞き、先人も思うところあるだろう。これからもティダ神、チチム神へ安泰の祈り励みなされ。
M島からの御水は、龍神にとって命を生み出す大切な水である。M島でも大切にそこは守られていただろう。
M島は女龍神、K島は男龍神である。そなたたちは、龍神を神と安泰の祈りを奉げてくれるが災害を防ぐためと
龍神を祝詞で抑え込もうとする輩もいるのだということをよく分かっておきなさい。
この地は、一度たりとも沈んだことはなく、琉球神山の頂上付近の祈りの場であったのだ。
M島は、底の拝所である。与那国の海底と同じ拝所が沖縄本島と慶良間の間にもあったのだ。
アマミキヨを人間の先祖と言う者もいるが、この種族とは別に巨人で身長は子供でも身長は3mもあったのだぞ、
各地で遺物も出ているだろう。
天孫氏、神である。
琉球の底には、地底人が今も地の底にいるのだ。水の恵み地の恵みに感謝ですね。
与座ガ―での安泰の祈りを終えて近くの拝所へ、ウグイスが鳴き、初めて聞く調子の鳴き声で驚きました。
神真さんと共にきたので喜び歓迎されているようです。

写真提供 Kさんより
南山城で、以前偶然お会いした祈り人は、「拝みが終われば内紙等は、塵になるから持ち帰るのが今の常識ですよ。」とのことでした。
チムグクルチュラサヤ。ユタサルグトウ ウニゲイサビラ。
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