てぃーだブログ ›  沖縄聖地巡り・神真からの言葉

2019年08月11日

神真と歩く 神々とふれある旅

 沖縄の神々様は、きっと あなたにお伝えしたいことがある!!

     **神々と出会う旅**


      **令和元年9月22日(日)**
 沖縄本島北部地域(龍神龍宮拝所・他

 キラキラ 聖地を巡り神々の氣を感じてみませんか? あなたに語ってくる神々は?

    龍神?水神?龍宮神?土地神?・・キラキラ 


*感動神真と歩く絆*


*気づき沖縄聖地の旅感謝*



神々様の心に触れてみませんか?

きっと、あなたにだけ お伝えしたいことがあります。


だれかのために何かをしたい!

子供達の時代も幸せでありますように!

私達の沖縄の歴史とは・・・ 沖縄の神々様とはいったい・・・ 神々の歴史とは・・・

神々様の思いを聞きながら巡りませんか


自分を見つめたいと考えているみなさん

私の人生とはなに・・? 

神々にすべてを話したい!相談したい!!

神様の御心に触れたい!

神様の気を感じたい

自身の悩み、思いを語りたい

解決したい!と思う方

神々から、直接御言葉をいただこう!幸せになろう!!

幸せの輪を、あなたから広げよう!!





沖縄本島の北部地域にある聖地を巡ります。
集合場所ならびに、どの場所を巡るかは9月8日までに、参加者に連絡します。
集合時間は、中部地域で考えますおり9時半。
戻りは、15時半を予定しています。
※事前にどの拝所を巡るか確認したい方は、コメント欄に連絡下さい。こちらから返信しますので、電話番号もしくはメールアドレスの記入お願いします。 

性格を変えたい物の見方考え方を変えたい?・・・

ぜひ、あなたが本音で神々へ語ると、素直な気持で語ると

あなたへいま必要な御言葉を頂くことが出来るでしょう。



 

サクラお申し込みは、下記フォームへ記入して下さい。サクラ
ご連絡をいただきましたら、こちらから詳細の日程を御連絡いたします。


 25,000円(昼食、お手紙込み)*
※後日、あなたへのメッセージをお手紙として送付いたします。







※次回開催予定
   令和元年12月




キラキラ ツアーに参加されました皆様の声(抜粋)

令和元年6月9日ツアー
沖縄県の方

先日の聖地巡り、本当に有難うございました。 私自身、沖縄の聖地や拝所へ行く事は初めてで大変緊張しましたが、竜宮神様や龍神様、守護霊様から、歓迎の言葉と、沢山のメッセージを頂いてとても有り難く、感謝の気持ちでいっぱいになりました。竜宮神様も、七色竜宮神様も本当に暖かいお言葉で、いつも私達を見守り、サポートし、包み込んで下さるのだと実感した素晴らしい一日となりました。 これからの人生、心豊かに成長できるよう毎日を大切にし、竜宮神様をはじめ、神々様やご先祖様、守護霊様がいつも私や家族を見守って下さっている事への感謝の気持ちと信頼の心を忘れず、頑張っていきたいと思いました。 また、守護霊様も聖地に来れた事をとても喜んでいるとメッセージを頂き、ダブルで嬉しい聖地巡りとなりました! また、参加させて頂きたいと思っております。 神真さんの、益々のご活躍を応援しております。本当に有難うございました!


平成31年3月10日ツアー
大分県 のIさん

今回は本当にありがとうございました。
普天間宮ではお守りもいただき、また、今後の私の人生についても、竜宮神様と道祖神様からも沢山のお言葉を頂き本当に感謝という言葉でいっぱいです。
泡瀬ビジュルの二人の神様からもお言葉をいただきました。適切に表現出来ないですが、とにかく今後の事について色々とお話しを頂いて不安が払拭され爽やかな気持ちになりました。
厳しさの中の優しさ等々、非常に濃く深い時間でした。お礼の気持ちをどう表現していいのか分かりません。
大分に来られる歳は是非連絡をお願いします。時間が許されるのであれば、妹と甥っ子ともお話をしていただきたいです。
これから一歩一歩講演会に参加出来ないことは残念ですが、神真さんと知り合えたことは人生において非常に意味深いことだと思っています。

平成30年6月24日ツアー
大分県 のIさん
袋中寺の、お言葉には泣きそうになりました。
すべて観られているんだと思いました。

平成29年12月23日ツアー
沖縄の参加者
神真さん ありがとうございました。
祈り前に聖地の掃除、心晴れ渡っていきます
各聖地へ御神水を繋ぐこと、神と神の間に人がはいり、どういう心持ちで頂いたのか、その御神水のある現地に住む人々のことも学べるのですと神々にとっても重要なことと知りました。
古来より貴重な命の水、安全な自然水が世界で貴重で、源地を大切に守り抜かないといけないのですよとのこと。源泉地を外の国へ売り渡してはならぬのです。
辺野古の海。神には神のやり方があるということですね。
辺野古龍宮龍神様が守護する海、我々力ある神を縛ることできぬぞと思いなさい。
命の源である母なる海を埋め立て穢してはならぬと何度も伝えています。
神球地球にとって我々は細胞の一つ一つ、善玉菌で生きるかどうか。
辺野古をいじると地球大神の別の大きなうねりの時期を早めてしまうぞとのこと、
手を合わせ愛の祈りで辺野古、琉球沖縄を大和日本、地球を愛で包み込み光輝かせましょう。一人一人の愛の感謝の祈りは小さきものではないのです。
晴天、天皇誕生日に巡ることでき感謝いたします。


平成29年12月16日ツアー
沖縄の参加者
今日は、本当にありがとうございました。
色んな方のお話が聞けて楽しかったです。
龍神さまが見守っていて下さる事を励みにもっと自分を緩めてプラス思考で行こうと思います。

福岡からの参加者
相談事を解決して下さりありがとうございました。
龍神さまのお言葉をこれから大切にしていきます。
今朝は自分の守護霊さまへの思いと宗像大社のタギツヒメを思いました。
頑張ります。ありがとうございました。
 ☆お手紙到着後の感想
神真さま
御手紙届きました✨✨
とても嬉しくて嬉しくて有り難くて有り難くて昨晩から今日も、何度も何度も読み返しています
寝る時も枕元に置き寝ています✨
神様を近くに感じ幸せです
神真さん✨本当にありがとうございます✨
もしまた 私が神様の言葉を聞きたい時は沖縄に 神真さんが企画される事に参加させて頂いて宜しいでしょうか?
宗像にも玉名にも挨拶に必ず行きます 神様に会いに行きます❗ 神真さんに教えて頂いたと伝えて参ります


過去のツアー抜粋
寒川樋川(寒水川樋川)
首里寒川町の樋川で、琉球王国時代に地域を守護した神女の方々が
首里城下の寒川水神拝所へ行き、神官とともに祈りを行いたいとのことでした。
石組も王朝時代のまま地域の掃除も行われており、すばらしい所でした。
神女様は、今も地域を愛し、安泰のため祈りを行っているのですね。
先人へ感謝いたします。


寒川水神拝所
道路脇のこの場所がこれほど重要な場所だとは知りませんでした。
三代の国王様、聞得大君様、神官様、神女様が共に国家の安泰、
民の平和を願う祈りを行い、私達も真心から祈りを行いました。
祈り後は、「特に世の主は変われど琉球人としての誇りを忘れてはならない。」
との強き御言葉とそれぞれへお話がありました。
首里出身の方へは、「神々にとって時は一瞬である。あの小さい幼子がよくここまで大きくなったな」と見つめていたようです。
自分の生まれ育った地域の拝所は、大切にしてきれいな気の流れる場所としましょう。


雨乞い御嶽
 玉城城の拝所と違い、御言葉の感じから歴代国王様が雨乞いを行った場所だと感じました。
神々の話し方が違います。
威厳があり「気の流れ調和を取りたければここにて祈りなされ」とのことでした。
人体の50~60%は水、水の美しさや万人にくみそーちにへいでーびる。


首里散策
 ヒジガービラの儀間真常様やK様の墓所へ巡り手を合わせ、
「末端であっても子孫の神業は、先祖の喜びであるしっかり勤まれよ」とのことでした。
自身の喜びが先祖の喜びになるのですね。

安谷川嶽では、神官の国家安泰を願う気が強くあり、
首里当蔵町の各家庭の火の神へ繋がっていて、安泰への感謝の祈りが良いことを知りました。
帰り際に安谷川へ井泉の水は、以前より白くなっており、急きょ御神水を捧げました。
地域の方へ清流となるよう真心からの祈りと掃除をお願いしたいと思います。





鏡水拝所
土地神、火ヌ神様のもとでは、目に付いたのがうず高い線香の灰、
人の願い思いが長年つもり積ったものなのでしょうか。
拝所、聖地とは、清く美しい気を放つ場所であって、祈りが終われば
線香、輪ゴム、ウチカビ等は、各自で持ち帰り処分をお願いしたいものです。

この地では、ご先祖が手を合わせていたこと、
長年疑問であった屋号の意味を教えていただきました。
また神気高き御神水をお繋ぎする意味を感じたのでした。
琉球三山の気が入り感無量と、真心での祈り神々も救われるとの御言葉ありがたいことです。
神々は、「人と共に歩みたいこと、現世でしっかり生き魂を鍛えよ、
人の思いは万物へ繋がるのじゃ。
神々の前で人間が手を合わせている時美しい波動が飛び交っているぞ」とのこと。
真心の祈りは、光輝いているのですね。
フェンスの中にある拝所や聖地の神々の思い、
以前に中部の基地内の拝所の神々は、久方の祈り人がきて、
真心からの感謝の祈り、神々は、鐘を鳴らし踊り喜びに溢れていると
神真さんが微笑みながら話されたことが思い出されました。
神々が素朴であった我々の祖先を懐かしがっていること、
神々への感謝の心を次世代へ繋ぎたいものです。


出雲大社沖縄分社
恵比寿様がお話し下さいました。
人生について、的を得たお話があり、
「優しさと厳しさを分かりなさい。厳しい指導には厳しさの中にも愛があること、
単に優しいのは相手のことを真剣に考えてないからだ。
自分で考える力を養わせるのだ。
また多くの人間は、釣糸を垂らし宝を狙っているが、
水面下の宝は、多くの釣人がいる中で、その宝の気にあった者が釣り上げることができるのだ。

辺野古の基地は、生活不安という気が黄金欲しさに呼び寄せてしまっているではないか」
との強き御言葉でした。
自らの胸に問いただし自分の思いが物事を作るということ。
辺野古龍神様へすみませんと反省したのでした。
神々は、心穏やかに物事を考え、目先の欲に驕れるなかれと何度も伝えてきております。

普天間宮
龍宮神様からは、「自身の心へ他者の思いを持ちこむなかれと、
何度も現れることとはまだ自身で解決できていないからなのだと、
善き正しき思いで恐れることなく歩むのです自信へと繋がります。」とのこと。
日々学びと実践ですね。





神真さん めぐみさん 
雨の中、聖地ツアーありがとうございます。
石川龍宮拝所、以前にくらべ拝所は、きれいになっています。しかし、吸殻が敷地塀のすぐ傍にありこの地聖地なのです。神社の境内と同じ位大切です。太古から我々を守り育ててくれた神々の地を穢すことなかれですね。以前、龍神様は、線香の煙でさえ煙たくていらない「真心で素直に語れ」とおっしゃっていたことが思い出されました。
石川龍神様から厳しいことを言われるのかと思いましたら、スケールの大きいこと、地球の枠、宗教の枠さえ超えて、世界の神々は、共に神球地球、大和日本、琉球沖縄を見ているのだと、陰の国の辺野古をいじること、陰陽一対で陽の国へ影響すること。神々は、何度もならぬとおっしゃっていますね。ただ、冷静に心乱すことなく見つめていなさいとの言葉は、厳しいものです。海を守るべきものが海を守らずして、海の神々の悲しみが伝わるようです。アフリカの疫病もアフリカの聖地、未開の地の鉱物を得んがため乱開発したがために出てきたのですね。

五神拝所の神々
普段は、五神の神々は、普段ここでなく、火の神、土地神、井泉の神々は、必要な時に拝所にやってくると、屋良ムルチの龍神様と同じく必要な時に移動され現れると知りました。この地の神々は、この地域の方々の感謝の思いが、地域の行事として祀ることではなく、これまで以上に敬い真心から感謝すること。それがないからならぬとのことですね。
各地域に真心の祈人がおれば神気が高まります。地元の拝所へ御神水を繋ぎなさい。そうすれば神々の気は高まるだろうとのこと。ありがたいことです。

龍宮神
雨が強くなり、普天間の龍宮龍頭様と各地の龍宮神が繋がっていることを知り。泡瀬龍宮神様へは、母なる父なる神々へご先祖様共々に手を合わせ感謝できることにありがたきこと感謝なのです。



(Kさん)

神真さん、めぐみさん こんにちは 聖地ツアーどうもありがとうございました。
今回、辺野古龍宮、龍神様、そして七好龍宮、龍神様のもとへ 神々様ありがとうございました。

辺野古の美しき海域の前に、瀬長島龍神様のことが気になり、
優しき龍神様はいずこえと、考えておりました。
今回の聖地ツアーの前、瀬長島龍神様の見つめる先に、
那覇空港の第二滑走路の工事でしょうか、遠くの瀬長島の海に櫓が見えます。
もう始まってしまうのか、ようやく瀬長島の海がきれいにもとに戻りつつあるのに、
大自然の生き物との開発のバランスいかになすべきか。

上空には、月と女神が見つめています。
ティダ神、チチム神、龍神様へ万物が永久に美しくありますようにと祈りました。


辺野古龍神、龍宮神様のもとでは、辺野古の海が永久に美しく光輝きますようにと願いました。
辺野古龍神様は、
「そなたらの祈りありがとう、辺野古の海が永久に美しくあるようこれからも祈りくだされ、
祈人1人の祈り決して小さな力ではない。過小評価してはならぬ」と、
小さな小さな私の祈りであってもこの世界に発している。
この祈りは、私だけでなく先人の祈り人やご先祖、守護霊も一緒に発しているのだと分かりました。

「この辺野古の海のことは、そなたらは人間は、
今の心を大切にただ万物が美しくあれと祈りなされ、
この海域のことは、あとは我々神々が行うものである。」とのことでした。

怒りや恐れによる闘いよりも、ただ赤子のような心で埋め立てに
怯える生物の思いを汲んで祈る大切さ、万物は循環し繋がっていることを
あらためて感じることができました。

陰陽の合わさりし琉球沖縄と大和日本、
共に世界にとって欠けてはいけない場所なのでが、
聖地を汚すのも人、きれいにするのもまた人なのですね。

恐れ、恐怖とは、不信感から人の判断を曇らせるのですね。埋立以外の方法はないのでしょうか。


辺野古龍神様から
「瀬長島龍神様は、すでに瀬長海域を離れて慶良間近くに移動され、
瀬長島の生物が悲しんでいる。」と聞き、「本当に必要なの」海の生物は、
怯えふるえて語りかけているのですね。
西崎、豊崎、潮崎と続き、瀬長島も龍神様が離れてしまったのかと、
太古琉球神山のこの琉球諸島、我々の足下が聖地です。また埋立。
狭い琉球沖縄の陸地に何がありましょうか。
私たちはそれがなくてももう幸せですよ。
今まで守ってくれてありがとうございます。
これからも素敵なパートナーでいてくださいね。 


七好龍宮、龍神様のもとへ
気の色の説明、西洋風に言うとオ―ラの色の説明が各人へありましたので、
琉球の神々のなかで初めて聞き驚きました。
琉球沖縄におけるオーラ関係の聖地になるかもと思いました。
七好の神々は「この地にくる家族づれは、皆心やさしくお互いをいたわり
愛を語っておる者もおるが、人間皆そうではなかったのか」と驚き。
聖地の御神水を繋ぐ意味を、
人間の開発や気によって神々のネットワークも繋がりにくくなっているのだと感じたのでした。



(Kさんから感謝の言葉)

今回は、2回目の参加となりました。神真さん、本当にありがとうございました。

神様達は私が何も言わずとも、私が今回ツアーに参加した理由、
そして心中を悟って下さり、日頃の行いについて、これから歩むべき道、生活、仕事、家族のことについて、アドバイスを下さいました。

前回、私が他の神様からアドバイスを頂いている内容を全て把握されていたことには驚きました。
世界中の神様はネットワークでつながっていて、私達がツアーに参加することも事前に知っていて、
私達の悩み事や、受けたアドバイスの内容、全て知ってらっしゃるのですね。
頭では分かっていたのですが、いつもどんな時でも私たち人間が見守られている存在ということが本当だということ、
ただ感謝の思いでいっぱいです。
ありがとうございます。

今回神々から頂いた言葉で特に印象に残っているのは、
①朝起きる時と寝る時、1分でも内観する時間をつくること。
②他人との違いを真に認める。違って結構、一緒にしなくても良い時がある。
③あなたの使命はハーモニー。
④己の「想い」から体調を崩す。
この4点です。

特に①は、朝夕の内観の時間はここ最近初めたばかりだったので、本当嬉しかったです。
神様は、本当いつも私の絶妙なタイミング、そして私が分かりやすいような言葉で伝えて下さいます。

③に関しましても、自分の生きている意味を伝えてくださったように感じます。
ハーモニーは、音楽だけでなく、回りの人間との笑顔のハーモニー、笑い声のハーモニー、手を繋ぐ心のハーモニー、
全てにつながっていると思います。

おそらく神様は、皆との調和をおっしゃっていたのだと思います。

自分が生かされていること、縁は無くとも自分の知らない誰かが自分を支えていたり、
その逆もあり、無論、家族や友人、仕事などの近い仲間に支えられていることを、
これからも更に意識して毎日を気持ちよく過ごせていけたらと思います。


そして今回、神真さんの祈りの言葉が始まった途端、私達の回りにいっぱいいた蚊がいつの間にかいなくなり、大変驚きました。
蚊も自然の一部ですから、神様と対話できる存在なのでしょうか。
その光景を見て、蚊やアリなどの昆虫も、私たち生き物と同じ自然の一部、煙たく感じるのではなく、
お互いが繋がっている存在として感じていけたらと思っています。

神真さん、年度初めの大忙しの時に本当にありがとうございました。
これからも日々精進で、ゆっくりゆっくりやっていきたいと思います。

ありがとうございます。


(Nさん)
今日は南部の聖地巡りとても癒されました。
あまりにも気持ちがいいので、ボーッとしてしまいました。
今日、神々様からいただいたお言葉、心にとめ壁を打ち破るのではなく乗り越えて行けるようにします。
多分わたしは、乗り越えのほうがいいのではと感じました。
家族共々今日はよき日となりました。
子供たちも今日の言葉がから何かを感じ、成長できたらと思います。
今日はありがとうございました。


(Kさん)
神真さん めぐみさん 
沖縄聖地ツアーありがとうございました。
日曜日の聖地めぐりもブログから皆さんの元気な気が伝わってきます。
昨日、神々様の御言葉ゆっくり読み返しましたありがとうございます。
日々心の魂磨き 自我を第三者的に見る訓練 一門のまとめるのは心であると
日々平穏を願う心 相手の心と異なるときと感じている時 心の器の大きさ 食の大切さ 日々学びですね。
琉球の民の御先祖であるアマミキヨ様、シネリキヨ様、御縁の南風原守忠様、御先祖様へ感謝いたします。 
神々の喜びは 私達の喜び 神々様の愛、御心ありがとうございます。 
南部の各聖地、琉球各地、大和各地、世界が光り輝きますことに感謝いたします。


(沖縄のKさん)
神真さん めぐみさん 雨のなかの聖地ツアーありがとうございます。
私にとっては、禊の慈愛の雨でございました。 
(今回なぜか雨。 辺戸岬に着けば晴れの予定でしたので濡れることは気にしませんが何事と。
古宇利島の拝所では、雨足がしだいに強くなり、大海の波音も「ザバーンザバーン」と力強く、
足下は雨でぬかるみ、寒くはありませんでしたが大自然のすごさをあらためて感じました。)


辺戸龍神龍王神大神様から、各神々への強き
「1000年前の神々の気」についての御言葉は神々だけでなく、
琉球の民、大和の民、世界の民へも伝えているのだと受け取りました。

以前、受水走水の神様からの食に気をつけなさい。
地元の物を食べ気を取り入れ、けっして動物の肉を悲しみ苦渋を食べてはならない。
気がふらふらする、考えがまとまらない、怒りやすくなる。
江戸時代の「四つ足の動物を食べてはいけない。」的を得ていたのですね。
江戸時代の料理と検索すると将軍様も肉はほとんど摂らず食べるとすれば鳥の肉。
お金持ちでようやく魚料理。 

琉球料理の豚料理も、明時代の冊封使の歓待のためのものであったと、
食の影響でここまで民は次第に気が落ち荒くなったのですね。 

アダムとイブの林檎の実を食し楽園を・・・・。 
自分の気が今どこに繋がっているのか分かる気がしました。

日々反省、神々の教えに感謝です。



古宇利島龍神様のもとでは玉、円、環、全てが繋がっている。
人間が万物をいかに大切にしないといけないかを感じました。
未来の子孫のために美しい気の循環を作ります。
皆で作りましょう。人々の思い一つで出来るのですね。
「宇天の神々、
大自然山岩清流水大地土地屋敷井戸人
火水大地海雲雨風荒地震天太陽月
久高島の神々宇天の神々」愛の環の循環ですね。
神々様「琉球、大和、世界の御万人の御魂光り輝かちとらちにへいでーびる。」


サクラ過去開催のツアーへ参加されました皆様


10月14日聖地巡り 

10月26日聖地巡り

11月3日聖地巡り

11月24日聖地巡り 

12月8日聖地巡り

12月22日聖地巡り 



  

Posted by メッセンジャー神真 at 07:50Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2018年02月05日

神真の神我からの一言



平成31年1月13日(日) 旧12月8日

光明さす

真心は

永久に輝きあり


平成30年2月5日(月) 旧12月20日

笑いで 福を呼び込め

楽しいと思えば

楽しさ 福が訪れる

心がけが一番よ

さぁ 皆さん 一緒に笑おう

わっはっは
 

平成29年10月12日(木) 旧8月23日

無理して頑張るな

楽して頑張れ

同じ頑張りでも 

楽しんで生きることで

人は成長するものよ
 



平成29年9月9日(土) 旧7月19日

良きことを 思い 

考えて 進むには

ひとつのことに集中したらいい

「周りが良くなるための行動」だ

あなたしか 出来ないことかもしれません

気負いせず さぁ進もう

 



平成29年8月9日(水) 旧6月18日

人はよく 

悲しみ苦しみを乗り越えて

人間は大きくなる と言うが

わしは思う

人々へ 良き思い 幸せ 価値観を

共有し大きくなりたいものだ

 



平成29年7月14日(金) 旧5月21日


目覚めて すっきり

さぁ 新たな一日が 始まる

この鼓動 喜び 期待

心身が 高揚するぞ

皆に与えられている心

大切にしようではないか

 





平成29年5月16日(火) 旧4月20日

朝から晩まで なに思いつめてる

すべてマイナスのことを思いつめて何が変わるわけ?

なにも変わらんよー 反って難しくなるだけさぁ

どうしたら 物事が上手くいくか

一人で考えるな 周りの知恵を借りろ

1×1=1 さぁ

しかしよ

1×多数=無限 さぁー ね

これで行こう
 





平成29年4月19日(水) 旧3月23日

おはよう

おはようございます! 

さぁ 一日のスタートだ

挨拶は 黄金の言葉だ
 



平成29年4月14日(金) 旧3月18日

下を向いて考えても 前へ進めないよ

さぁ顔を上げてごらん

多くの流れを感じられるかな?

どんな流れを感じるかな?

風?水?・・人の流れ?

自身も同じように流れなくちゃーね(ニコニコ)

あなたを必要としている人が いること忘れちゃーだめよ

あなたは 一人じゃない

皆 あなたを求めているよ

あなたの喜ぶ笑顔 声を

さぁ顔を上げてごらん 多くの人たちが手招きしているよ

「○○さん、共に歩もう」と 人の心は温かいね
 
 


平成29年3月16日(木) 旧2月19日

さぁ 気持ちを落ち着かせ

物事を見て行きましょう

勝敗?そんなものないよ

あるのは あなたが思ったことだけ

なにが 勝ち 

なにが 負け でなく

あるのは あなたがどう思い

どう考えるだけ

そして どう実行するだけ

 






平成29年2月17日(金) 旧1月21日

物事を進める時

かなり迷うことあるね

私は思うよ

「進めてごらん」と回答します

やらなければ なにも変わらないし

立ち止まるだけさ

一生迷うだけ

迷うより 進んで歩もう

どう転がるか? でも・・でも

いまより 必ず プラスになるさ

すっきりするもんさ

 






平成29年2月3日(金) 旧1月6日

物事って

良い時もあるさ

悪い時もあるさ

だからなんだっていうんだ

そうだ そうだ

良い時なら 感謝 ありがとう

悪い時なら じっと時が過ぎて行くまで待て

その間 内々で 多くを考え 学べ

 







平成29年1月26日(日) 旧12月29日


いま・・・物事が上手く進まない

相手の目線が気になる・・・

自分のことをどう思いっているのだろう・・・

病気や 怪我で人間関係で

物事が上手く進まない・・・

いろいろあると思うよ

解決策はある

いま あなたが出来ることはないだろうか?

なんでもいいのです

周りの人へ出来るとても小さなことから始めよう

きっと物事は 少しずつ 良き流れへ動きます

止まっていた 時計が コチコチと動き出すようにね

 







平成29年1月22日(日) 旧12月25日


自身の行動に責任を持ちましょう


私達って 周りの笑顔 喜びで

自身も喜び 心が温かくなる

そうなんだ

自分からなんだ

いまから始める一歩が大切だ

みなさん

共に最初の一歩

手をとり歩みましょう

 





平成28年12月2日(金) 旧11月4日


感謝ではじまり

感謝で終わる 一日であれ

一日一日の感謝を積み上げ

大きな大きな感謝を築いていこうではないか
 

   感謝

平成28年10月6日(木) 旧9月6日


自身の笑顔とは

万物を幸せにできるよ

相手の喜びとは

自身の喜びとなるね

私たちは 繋がり 生かされている

自然も同じ

大自然の喜びは 私たちへ幸福を届ける

この世は 感謝であふれている
 







平成28年7月26日(火) 旧6月23日

怒りか・・・

怒りとは 己を 傷つけることになります

怒りを鎮めなさい

この怒りを鎮められるのは

本人である あなたしか出来ません

一呼吸おけ

目を閉じよ


己へ問え

我は 冷静となり 冷静となり
 



平成28年7月8日(金) 旧6月5日

学びたい 

向上したいと思う者に

幸せは目に前に現れ


行動している者には

目に見えぬ様々な者から後押しがある

 




平成28年5月26日(木) 旧4月20日

人生とは 相手から支えられ 

自身が相手を支え 

調和し生かされているもの

甘えたいときは甘え

嫌なことがあれば 問う

素直になれば いいね
 



平成28年5月19日(木) 旧4月13日

人とは いずれ死す

周りから祝福され 死を迎えるか

笑顔で見送られる人であるとは

日頃から 正しき心 思いで生きている者だ

いまからでも 遅くないぞ
 




平成28年5月9日(月) 旧4月3日

自身をほめることができないと

他人を認めることは 出来ないよ

そうさー ね!

自分を認めてないからね
 


平成28年4月19日(火) 旧3月13日

人とは考え そして体が覚えている感で 動くものよ

新規で行うことが 不安? 恐怖?

当たり前である 当然の思いだ

しかし・・・

うれしいでは ないか

お前に 与えられた新しい事に

乾杯だ 乾杯だ

多くを経験するチャンスが訪れたね
 


平成28年4月12日(火) 旧3月6日


目を閉じ 心身穏かににと

言霊かければ 未来へ希望を持てよ

心身から虹色の光が出てきたサァ

心身の熱きことよ 


平成28年3月9日(水) 旧2月1日


愚痴 不満を言う者は

過去にこだわり 暗闇で迷う

抜け出すには?

一日一日を大切に生きる事

努力する事を忘れるな

輝かしい未来の光が あなたを招いているよ 


平成28年1月19日(火) 旧12月10日


億劫になっては いけませんね

その時点で 幸せは去り

不満は残り 増幅していきますね

あぁ 悲しき 苛立ちと なっちゃうよ・・・



平成27年12月13日(日) 旧11月3日


あなたの言葉を待っている

人々がいる

あなたの温かき 熱き 勇気ある言霊を

ありがとう ありがとう




平成27年11月25日(水) 旧10月13日


この先 どうしたらよいか 迷ったときこそ

自身の進歩するチャンス到来だ

まぁ 焦らず 焦らず

目に見えぬ方々の言葉に心(耳)を傾け

自身の心と対話したらよい 





平成27年11月9日(月) 旧9月28日


人が元気あり 喜んでいるとき

近づく人であるのか

人が悲しく 苦しんでいるとき

手をさしのべる人であるのか

さぁ あなたがたは どのほうかな







平成27年11月4日(水) 旧9月23日


わたしたちは 

「幸せだなぁ」と思い 感じれば 強くなれ

「辛いなぁ」と思い 感じれば 苦しく 弱くなる

毎回繰り返しているが・・・・

しかし 以前の私より 強くなっている

辛さを乗り越えた自信からなのだ









平成27年7月27日(月) 旧6月1日


楽しいときには、動け 進め

苦しいときには 立ち止まれ

時の流れを みよ 感じよ

苦しいときこそ 己がよく見え 考え

次へ繋がることになるものよ





平成27年7月2日(木) 旧5月17日


ひとつ ひとつと 

どんな 小さなことでも

物事を 成し遂げていけば

あなたは 天才だぁ 自信が持てる

さぁ 日の出と共に

己の一歩も スタートだ





平成27年6月26日(金) 旧5月12日


一つのことに 

集中している姿は 

      美しいものよ

飛躍しているでは ないか 立派 立派 


己の姿 忘れるでないぞ

そして この気持忘れるでない

この気持こそ 自信となり 

さらなる飛躍へと繋がるものよ






平成27年6月4日(木) 旧4月18日


相手から嫉妬を感じた・・・

良いではないか 

大きな器を持ちなさい 

大きな心を持ち聞きなさい


相手がないもの 欲しいものを 

あなたは持っているのだよ

自身が成長してきたから

嫉妬を受けたのだよ


この成長を 皆のために尽くせば 

嫉妬から感謝へと変わるぞ




平成27年5月14日木) 旧3月26日



大自然の言霊で

私達は癒され 生かされていることを

彼らは 与え続けるが 私達はどうだろうか?

彼らに与える恩義があるのではないか。

考えて見よう。





平成27年5月2日(土) 旧3月14日 八十八夜


悲しみや 苦しみとは

一生続く事はない

必ず 光剣が さしこみ

祓い清めて 気力が上昇するものだ

それまで 待て

ただ待つだけでないぞ

学びながら待て

上昇したら 忙しくなるぞ







平成27年4月27日(月) 旧3月9日


一日でいい  いや一瞬でいい

素直で生きれば 

心は 

ぽかぽか ぽっかぽっか



平成27年4月17日(金) 旧2月29日


人生とは学び多きこと

相手の短所は 多く見え 

長所はなかなか見えず


己の長所 見え 

短所 なかなか気づかず


さて 相手も 己も同じではないかな?





平成27年4月12日(日) 旧2月24日


何事も 最初の 一歩から 一言から

その一言を大切にして 歩み続けたら

物事はすべて 上手く行くよ




平成27年3月25日(水) 旧2月6日


良き日 悪しき日 楽しい日 悲しい日 あれど

私の人生 その日 そのときを見つめ


考えることに 意味がある


救って下さりありがとう

救う事ができ良かった

一日 一日 感謝 感謝の連続なり







平成27年3月22日(日) 旧2月3日


失敗しても いいじゃないか

なぜ 上手くいかなかったのか 考えればいい

次 成功したら いいさ

しかし 人は言う 次と今後はないと・・・

それはねぇ 行動しないから 次はないさ

行動したら 次も今後もあるものさ

周りに 惑わされないようにね





平成27年3月8日(日) 旧1月18日


怒りとは 心身を崩す 悲しみなり

怒りなど なくなれば よいのに

しかし あなた達は 怒り 苦しむ

私からは 一言

心を静めなさい 静めなさい

あなたのために あなたの愛する人のために





平成27年2月28日(土) 旧1月10日


とにかく 動こうよ

動かないから 

どうすればよいのか わからない

動く時 自問しよう

我の動き 栄えあれ と

そして 正しき道へ 導き給えと






平成27年2月21日(土) 旧1月3日


現実に起こる 様々な出来事に

たとえ右往左往しても

我々は しっかりとした心で 

物事を 見て 判断して

一歩一歩 歩まねばならぬ

生きなければならぬ 

これが 人の道 生き方なのだ





平成27年2月11日(祭日) 旧12月23日


思い悩むとは

自身の殻で 解決を目指していること

あぁ 悲しいではないか

あなたを思い 

大切にしている人がいるものを

まずは 話そう 語ろう

道は 開く





平成27年2月8日(日) 旧12月20日


人の考え 千差万別

良き方への 考え歓迎ですね

悪しき方への 考え 怒りですね

あぁ 人間とは

真の考えで 生きて生けぬのか

恐れ 不安が起こす 悲劇なり






平成27年1月11日(日) 旧11月21日


心落ち着く時こそ

笑顔 溢れる 喜びですね

あぁ 私達は すっかり 忘れていることがある

なんだか わかる

喜びであり  笑いであり  うれしさであり







平成27年1月5日(月) 旧11月15日


夢と希望を持ち

いまを生きる者よ

いまの気持を大切に持ち生きよ

あなたが幸せであれば 周りも幸せとなる


幸せとは 

  共にあなたの側にあり


不幸とは 

 あなたが思い描くゆえ 現れるなり


幸せに感謝し 生きるのですぞ





平成26年12月20日(土) 旧10月29日


なにを悩んでおるのかな?

どのような時も あなたを守護する人あり

一人で悩むとは 苦を広げるだけです

まずは いつも側にいる

親しい者に 語ろうではないか

自身の思いを 考えを 解決の糸口を探せ






平成26年12月14日(日) 旧10月23日


己の心を 閉ざしている限り

なにも 開かぬ  進まぬ

あぁ なんたる悲しきこと 暗きこと

では どうすれば よいか

よき言霊で 輝かせよう 

花が咲く 満開のようになぁ

ありがとうね うれしいね  

なんとも温かき 言霊じゃ







平成26年12月7日(日) 旧10月16日


私は、転んでも 転んでも


何ども 何ども 起き上がる


いや起き上がってやるぞ


たとえ、辛く 悲しくても、何度もだ


転ぶことが出来なくなるまで 


起き上がってやる






平成26年11月29日(土) 旧10月8日


神様からの思いに

感謝 ありがとう

厳しい御言葉 優しい言葉 

すべてにありがとう

私達は 日々 成長していくのです

いま 気づかせて ありがとう





平成26年11月22日(日) 旧10月1日


行く先々 不安がある?

それとは まだ 

見える世界であるからではないでしょうか

では どうでしょう

自身が 輝いて行動しているのを

頭で思ってみましょう

できましたか

では この映像を 

心へ 送りましょう

過去のマイナス考えが

消えて行きましたよ





平成26年11月16日(日) 旧閠9月24日


多くの導きを頂き

あなたは 考えに 考える

自身にとって 一番いい選択はないか?と

その時ですよ もう一歩踏み込むことは

周りにとっても いいことはなにか?

さぁ 考えてみましょう

未来が 明るいですねぇ





平成26年11月12日(水) 旧閠9月20日


焦る気持ち よくわかります


焦るとは 

自身を見失うこと 多くあり


さぁ一呼吸 おこうでは ないか

冷静さが 戻れば 

物事 よく見えるよ



平成26年11月10日(月) 旧閠9月18日


一瞬に変わる心の変化

楽しく感じておるか

この高揚感とは なんでしょうか

ふと 思う

未来は 明るく輝いていると

未来を暗き思うときは 

己の心が不安なり

あぁ 感情に流されて苦しむことなかれ




平成26年11月8日(土) 旧閠9月16日


子を思う心こそ

神心というもの

人間よ あなたがたの温かき心 

美しきことよ

この温かさを 永遠に忘れては いけないよ

悲しく 苦しき時こそ

温かさですよ 愛ですね




平成26年11月2日(土) 旧閠9月9日


心を乱そうとする者の

悪しき手にかかるな


真心人よ

そなたの純愛なる気を 

奪おうとしているのじゃ

落ち着け 落ち着け 真心人よ

己を見失うことなかれ





平成26年9月13日(土) 旧暦8月20日

口は 災いの元

真にその通りです

いま あなたが行なった 相手への行為

それで良かったですか? 

素直に謝れば救われる

意地 プライドでは 

あなたに災いが降り注ぐ

あなたは どちらを選びますか?

今一度考えて見ませんか?



平成26年8月29日(木) 旧暦8月6日
さぁ 民よ

輝く己を 想像したことありますか 

ない・・ 悲しいでは ないか

暗闇の中にいる

己を 見たこと あるか

あるとな・・・ 辛く 悲しいでは ないか

輝く 己とは 心から 発している 

夢なり 希望なり 愛なり

時の流れに 流されては ならぬ

己の 問題なのですぞ





平成26年7月24日(木) 旧暦6月28日
人の温かき心に触れ

救われた ありがとう

己の心は さらに 温かくなり

あぁ 人の愛とは 

偉大なり 神なり

ありがとう

私達は とても幸せなり 

夢 希望とは 己の側にあり



平成26年6月14日(土) 旧暦5月17日

相手を大切にする心

厳しさと 優しさ

厳しさの中に 愛あり 希望あり

優しさの中に 甘えあり 悩みあり

厳しさと 優しさ

あなたの心に 希望あり 愛情あり




平成26年5月27日(日) 旧暦4月30日

人の為 相手の為を思うなら

愛情を持って 厳しく語れ

あなたの思い 

相手は わかることぞ

不安などない 

あるのは 希望ある 輝きのみじゃ

さぁ 勇気を出し 語れ 語れ



平成26年5月17日(日) 旧暦4月19日

前向きな思い 後押ししたくなるなぁ

背中を パシッと叩きたくなるものよ

どうだ 気合入ったかぁ

私の思いを いま あなたに入れたのです

あなたが 描いた未来素晴らしい

成功じゃ!と



平成26年5月11日(日) 旧暦4月13日

神の思いを伝われば

人は 胸が温かくなり 希望がもてることでしょう

人々よ 神と向き合って下され

あなたの思いを 神は知りたいのです

あなたの思いを語りたいのです

素直が一番ですよ



平成26年5月1日(木) 旧暦4月3日

己のみつめ 

他者へは無関心

己が良ければいいさぁ 

悲しきこと  悲しきこと

他者の心が 思いがわからぬのか

わからぬゆえ 気づかぬのか

視野が狭いのぉ 器が小さいのぉ

井の中の蛙よのぉ






平成26年4月20日(日) 旧暦3月21日

みな 良き方向へ 流れている

しかし あなたは 気づかぬ

なぜだろう?

考えて下され

日々 愚痴をこぼし 生きているから

日々 つまらないから  やりがいがないから 変わらないから


もう わかった わかった

自身から 道を崩してはならぬ

早く 気づいて欲しいなぁ




平成26年4月12日(土) 旧暦3月13日

人と人は 繋がって 生きている

ん!この意味難しいかな

目でみるから 

ちんぷんかんなのだよ

魂と魂は 差別などなく 

永遠に繋がり生きている

魂は 輝き 皆同じなのだよ



平成26年4月5日(土) 旧暦3月6日

人は 変われぬ

と申す者

悲しき言葉を発すな

人とは 変われるのですぞ

ただ・・変わろうしないのだ

気づかないのだ


この者達を見て 

残念 無念 悲しむことなかれ 

真の正しきこととは なにかと・・・

それだけの思いでよい

己を苦しめることなかれ 





平成26年3月27日(木) 旧暦2月27日

心が 喜んでいることとは

なんであろうか

あなたの魂と 

心が共感したのだ

手を広げ 光りをいただけ

さぁ 輝け 輝け 

心と共に 神と共に




平成26年3月18日(火) 旧暦2月18日

己へ厳しく

他者へは 愛情を持ち 生きよ

これこそ 人の生き方なり




平成26年3月14日(金) 旧暦2月14日

成功 失敗・・・?

そのような言葉など わたくしはわからぬ

失敗そのものとは 成功するための学びだからだ

若者よ いまの失敗 結構 結構じゃ 

学んで 学んで

大きな 成功をつかみとれ

そして 周りへ 

成功話を聞かせて下され

周りを変えて下され




平成26年2月14日(金) 旧暦1月15日

みなさん

いま一度 神の想いを考えてみよう

あなたの想い 一つに 一つに 

神と繋がる心があるのです

繋がり 神の心と 人の心の 絆を体感しよう





平成26年2月8日(土) 旧暦1月9日

あなたのため 

私が いま

出来ることを やりましょう

それは お互い 

喜びとなるのですから



平成26年1月31日(金) 旧暦1月1日(旧正月)

己の悩み 苦を 

すべて自我のせいにしてはならぬ

己と共に歩み 

生きてきた同士ではないか

嫌うな 怖がるな 恐れるな

包みこめ

そなたの愛で包み込め





平成26年1月23日(木) 旧暦12月23日

あなたを 拒む者など いない

拒もうとしているのは・・・灰汁だ

あなたの心から でた 灰汁だ

灰汁がでたなら 心身 美しいことぞ

己を拒むことは ない

相手を拒むこと ない

そして 周りから 拒まれることなどない


平成26年1月23日(木) 旧暦12月23日

愛がある

愛とは 光輝き 

皆に 希望という 宝だ

そして、宝の言霊が入っている

私も あなたも

同じ愛を持ち 共に生きている。

感謝 ありがとう




平成26年1月19日(日) 旧暦12月19日

耳持つ者 持たぬ者

器の大きさが 異なることよ・・

人間は

どこまで器をでかくし


万物を抱きかかえて

生きて行けるかのぉ



平成26年1月18日(土) 旧暦12月18日

さぁ これからだ

喜び 楽しみ 多きこと

幸 多きこと

みな 共に繋がり生きているね

あなたの気持 私の気持

一つだね うれしいね




平成25年12月31日(火) 旧暦11月29日

真理 ひとつなり

愛 真心 感謝 希望なり

愛にて すべて 語られ

一歩 あゆむなり




平成25年12月26日(木) 旧暦11月24日


己の心が喜ぶとは

周りからの 感謝 ありがとう

この温かい言霊から

得たものがほとんどだ

己と他者

皆 喜びでつながり

生きている

心が温かきことよ

この世とは

温かきもので 繋がり生きているのだ




平成25年12月5日(木) 旧暦11月3日

行く先々で

出会いあって ニッコと笑って

ありがとう

出会いに 感謝

ありがとう

地球上70億人の中で

あなたとの 出会いに

ありがとう

共に歩める世界に 

ありがとう





平成25年11月29日(金 ) 旧暦10月27日


喜び うれしい 幸せ を

感じる瞬間を 

けして 忘れるな

人間の魂に 入っている 

宝だ

この宝を 永遠に持ち

生き続けているのだ




平成25年11月22日(金 ) 旧暦10月20日


悩みとは

成長への一歩だ 

さぁきたぞ 歓迎しょうではないか

悩みを 苦と思うな

悩みとは 

己を向上させる特効薬だ

精神力 忍耐力 根性 知力 体力・・

日々 人々は成長だ





平成25年10月31日(木 ) 旧暦9月27日

手を合わせ 祈る姿勢に

神々は 感動しているのです

神々は 語るなり

心なり 

愛なり

絆なり 

思いやりなり と

人の心とは なんと 美しいことでしょう

美しい心とは 人を強くするのです

輝くのです





平成25年10月22日(火 ) 旧暦9月18日

 周りの笑顔に ありがとう

 自身の心の 喜びに ありがとう

 絆の深さに ありがとう

 人として いま 生きていることに ありがとう

 母さん ありがとう

 父さん ありがとう

 ご先祖さま ありがとう

 そして 神々様 ありがとう




平成25年10月5日(土 )


美しい花を 咲かせるには

良き土壌と  水が必要だ

そして、なにより一番大切なこと・・・

美しい花を 育てようとしている 


人の心だ 愛情だ


美しい花・・・

それは 

あなたの愛 真心から産まれた
 
たったひとつのだけの

あなた自身なのだ


.
平成25年9月27日(金)
(昨日のつづき)

外側からの環境に

良く も悪しきも 反応するであろう

まず 己が成長と唱え

魂 気を強く せねばならぬ

人間は いまだに 

このことに目を背けているのだ

だから苦とは 

何度も繰り返し訪れるのだ



平成25年9月26日(木)

聞こえてくるか・・・

己の魂の叫びを

一つ一つの言葉に 耳を傾けて見よ

いま 己に必要なことが 

わかるであろう

己が探し求めている事は

すでに己の内にあり




平成25年9月17日(火)

イライラ 怒りが湧いてくるとは

  まだまだ 未熟

未熟あるゆえ 成長できぬのだ



いま 気づいた者

イライラ 怒りが 

減ったでは ないかな

成長したのだ






平成25年9月9日(月)


心を輝かせろ

  輝くには 輝きある人へ 歩みよれ

いま 輝くチャンスが訪れたのだ





平成25年8月30日(金)

心が開くとは 

     他人をゆるし  

        己をゆるし 

  愛する事だ


未熟では まだ 開かぬ

   己の 素晴らしさに 気づけ

行動あるのみ





平成25年8月25日(日)


一つの出来事で 起こることに付いて語ろう  

 一つの出来事・・・

 良きことか  悪しきことか


周りの意見 求めるも 


 最後には 己で決めるものよ


 己の決断力は


    素晴らしいのだ 良い判断力だ


周りに振り回されることなく 生きよ


生きている証(あかし)なのだ





平成25年8月16日(金)

努力とは

自分を高めるためにあるのだ。


けして、苦のためではない。


頂上まで、もう少し、努力を楽しもう。キラキラ 



平成25年8月11日(日)

信念とは

   自身の行動を起こす起爆剤だ

前へと進めることだ

心を変えよう

信念という宝を輝かせよう

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平成25年8月5日(月)

行動を起こせば  成功

    継続していれば  大成功
  
行動しなければ 失敗

思い悩めば 大失敗


いますぐ 動け 進め





平成25年7月30日(火)


物事を悲観的に考え安心感を持つな。


楽観的に考え希望を持て!


  高揚感を得ていこう。


  人生は楽しいね。


あれ?

  事が繁栄しているよ。






平成25年7月27日(土)

相手を救いたいなら、


まずあなた自身


  腰が据わらないといけない。


      まず、自身を高めてみませんか?




平成25年7月25日(木)

いま幸せですか? 

 流れを変えるには 行動あるのみ


     行動すれば 


必ず いま この瞬間から 良くなる 

 なぜなら 良くなるために 動いのだから





平成25年7月21日(日 )

あなたが、いま、

手にいれたいことを考える。

この願望こそ、自身を高める糧となるよ。

  さぁ全力を尽くそう。




平成25年7月16日(火)

恐怖とは、

  すべてを暗闇に導き、

    あなたの感情が乱れてしまうんだ。


平成25年7月13日(土)


神我とは

  愛と 豊かさに  溢れているんだ

     ありがとう    ありがとう    ありがとう


平成25年7月11日(木)

前向きな人よ 

  意識レベルを守ることだ  

        信念を持ち続けよ 

前進  前進   向上  向上



   

平成25年7月9日(火)

人生とは、

  情熱 と 楽しさ で 生きることだ。



平成25年7月8日(月)

他人の意見に左右されて生きてない?

 自分を見失っているね。

  そうだよ。まずは、自分を知ろうよ。


平成25年7月6日(土)

今日の自分は、昨日より輝いて生きていたことに自信をもとう。 
周りに、ありがとうございます。と心で答えよう!

成長しているね。私達!

明日は、今日より成長しているよ。心が輝いているからね。



平成25年7月4日(木)

自身の潜在能力を

  最大限に発揮し、

   神我ですべてを見て追求しよう。

真実を見よう。





平成25年7月2日(火)


あなたの 心にある 

    現実にある 問題を解決したい。

顔、姿、肌の色、言葉、習慣、性別、国、民族・・・

   違っていても 心はつながっているんだ。

 いまを 共に生きているんだ。 

      だから、わかりあえるのだ。


平成25年6月30日(日)


真の自分と出会い、

    幸せを感じよう。




平成25年6月28日(金)


代々受けた歪んだ価値観を

     あなたの代で止めよう。

         世代を超えることをやめよう





 平成25年6月26日(水)                    


心配することとは、時間の無駄だ。

心配に力を注ぎ込み 更なる苦が生まれ

  心身は傷ついてしまう。

神我に目覚めれば、

  心配などに拘束されない生き方ができるのだ。



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Posted by メッセンジャー神真 at 06:00Comments(1)神真

2015年09月26日

辺野古 石川龍神拝所ツアー感謝の声

9月20日に行いました聖地ツアー。

お客様から感謝の御言葉を頂きました。

御紹介します。

感謝メールありがとうございます。サクラ




神真さん 9月20日晴天で暑かったですね。

ありがとうございました。日々万物に支えられ支えて学びですね。

1.辺野古龍宮拝所 



この地へは、何度か神真さんとお伺いしそのたびに辺野古の美しき海域を

今世の我々の自我欲で埋め立ててはいけないと感じています。

拝所にて、神真さんと共に手をあわせ愛、真心から万物安泰の祈りを行い、

ふと気づくと神真さんが少し後ろから上空を眺めて親子の龍神様が見つめていますと、

辺野古龍神様は、この海域この子誕生した龍神のためにも

決して埋立はならぬ、守ると、親が子を思う愛情は我々と変わらず、

その時神の熱気を感じていました。


子龍は、琉球の全ての龍神が見守り、

海神、水神、自然神、土地神、霊人、人間からも学び成長するのだそうです。


龍神様は、龍神の力が衰えているのではないかと心配する者がおるが、安心いたせ、

我龍神は力が衰えることはないとの力強き御言葉でした。

龍神様は、ねぎらいの御言葉と今回共にいらっしゃった霊人の方々へそなたらの子孫は、

こうして神の前に来ておるではないか。良く見て考えなさいとのことでした。

神真さんから霊人は、麻氏の方とおっしゃっていますとのこと、

儀間真常様の家系の霊人が私と御縁があり共に来てお祈りくださったことに感謝です。





神真さんが拝所の下側で女性が待っているようですと拝所での祈りを終え、

岩のある海側に廻り祈りを行い、偶然にも女性が正面拝所で、

男性が裏手磐座で祈る陰陽和合の安泰の祈りになっています。

以前、龍神様は、陰の国の琉球沖縄の辺野古海域をいじること、

陽の国、日の元の国、日本へ影響が出ること分かるかと、

その意味を今の官人にも深く理解していただきたいものです。また辺野古と同じく

瀬長島沖もここと同じく大切な場所なのではないのかと今回伝えられたのでした。


2.石川龍神拝所 


神真さんが置かれた庭ほうきがここまで掃いてすり減りかと思うぐらいにすり減っています。

拝所の前は、きれいに掃除され、この聖地を大切にし清掃してくれる感謝です。

横を流れる汽水域の川には、なぜかアヒル(家鴨)が泳ぎ餌を欲しがっています。

今回初めて名護岳中腹の龍樋の水をお繋ぎします。






大自然の清水が水量は少ないですが流れるその御神水は、各聖地や屋敷、身体にも良いですと大切にとのことでした。

今年は、台風が多いため、宮古、石垣への○○隊の配備を神が考えを改めさせるために

何度も台風が島に来たわけでなく、恐れ恐怖から呼び寄せているのだと、

彼らは、決まった金が毎年島に予算として欲しいがために、

他国の脅威と言う理由をつけ呼び寄せたいのだということでした。

観光も島にとっては大きいが収入が不安定の為に安定した収入が欲しいのだと。

アヒル(家鴨)はその象徴なのでしょうか。

以前、龍神様は偽りの一時の金に惑わされるなかれ、

愛真心が大切、神球地球の神々を悲しませるなかれと、

玉城城での祈りの際にも城主様は、一門をまとめるのは金でなく心なのだとのお言葉を思い出しました。

この地太古琉球神山、我々の足元が聖地ですね。



  

Posted by メッセンジャー神真 at 18:35Comments(0)神真と歩く沖縄聖地の旅

2015年06月27日

南山城 与座拝所を巡って

平成27年6月14日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!
南山城 ・ 与座ガーを巡りました。


南山城 石碑



与座ガー



参加された方からの感謝のメールが届いておりますので、御紹介します。

感謝メールありがとうございました。



サクラ参加された方からの感謝のメール



(沖縄のKさん)

南山拝所(糸満高嶺)

南山は、承察度(ウフサトウ)、汪英紫(オウエイシ)、汪応祖(ヤフス)、他魯毎(タルマイ)と続く三山時代の王統の居城ですね。

南山城の拝所で歴代の王様からは、「この地に来ていることは神人から聞いて知っていました。ここに来て手を合わせる際は、
我々を神と思って祈りを行うのでなく、祈りの際は、共に神々に国や家庭の安泰を祈りくだされと祈りなさい。
南山は、水も豊富で田畑が富み栄え、那覇の港等からは、中国との交易も行い豊かであったがために他の妬みをかい、
北山無きあと北山系の者を匿っていたために落城を招いてしまったのだ。
百次の名の者等そなたの周りにも北山の者がいるだろう。
嘉手志ガーの件は、人間にとって水は命、無くては生きられないものをよくよく考えて見よ。
南山は、各地に力のある豪族多くまとめるのに苦労したぞ。
城は、高い城壁もなく立派な建物でもなかったがもっと大きな城であったのだ。
家来や民は、そのなかで平和に暮らしていたのだ。(照屋交差点付近まであったようです。)」とのことでした。
神真さんのブログで、尚泰久王様も「歴史とは常に勝者の側で書かれてしまう」と言われていたことを思い出しました。
南山城の神々様。王族の皆様、先人へ感謝いたします。


写真提供 Kさんより


与座三水神
与座ガ―で多くの親子連れが水遊びをして歓喜あふれています。
拝所の太古水神、水神三神様は、南山での先ほどの祈りを聞いていたぞ。
あなた方の安泰の祈りを聞き、先人も思うところあるだろう。これからもティダ神、チチム神へ安泰の祈り励みなされ。
M島からの御水は、龍神にとって命を生み出す大切な水である。M島でも大切にそこは守られていただろう。
M島は女龍神、K島は男龍神である。そなたたちは、龍神を神と安泰の祈りを奉げてくれるが災害を防ぐためと
龍神を祝詞で抑え込もうとする輩もいるのだということをよく分かっておきなさい。

この地は、一度たりとも沈んだことはなく、琉球神山の頂上付近の祈りの場であったのだ。
M島は、底の拝所である。与那国の海底と同じ拝所が沖縄本島と慶良間の間にもあったのだ。
アマミキヨを人間の先祖と言う者もいるが、この種族とは別に巨人で身長は子供でも身長は3mもあったのだぞ、
各地で遺物も出ているだろう。

天孫氏、神である。
琉球の底には、地底人が今も地の底にいるのだ。水の恵み地の恵みに感謝ですね。
与座ガ―での安泰の祈りを終えて近くの拝所へ、ウグイスが鳴き、初めて聞く調子の鳴き声で驚きました。
神真さんと共にきたので喜び歓迎されているようです。



写真提供 Kさんより


南山城で、以前偶然お会いした祈り人は、「拝みが終われば内紙等は、塵になるから持ち帰るのが今の常識ですよ。」とのことでした。
チムグクルチュラサヤ。ユタサルグトウ ウニゲイサビラ。  

Posted by メッセンジャー神真 at 15:58Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2015年04月21日

神々と出会う旅 轟滝神、塩川滝神

※参加されました方の感謝メールは本文下に掲載してあります。




平成27年4月18日(土)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

今回は、神々様から、祈りについて、心構えと

人の心についてご指導を頂きました。

いまの沖縄、日本、世界の現状を考えるうえで、まずは大自然を

見て、いまの現状でよいのか?と考えてみることが大切であると学びました。

人間がしてきた事、良きこと、悪しきことは、大自然は、そのまま返します。

これから、私達人間はどう歩むのがよいのか・・・

心とは・・

愛とは・・・

礼儀とは・・・

いま考える時期にきているのでしょう。

滝神さまは、語ってくださいました。




参加された方からの感謝のメールが届いておりますので、御紹介します。

感謝メールありがとうございました。



サクラ参加された方からの感謝のメール

(沖縄のKさん)

聖地巡り神真さん 貴重な一時ありがとうございます。 
今回は、聖地での祈る姿勢、言葉の大切さ、清らかさをあらためて諭されました。

轟の滝
普段多くの方が訪れ心落ち着かせて祈りができないのですが
親子連れ以外いませんでした。
前回から1年2カ月ぶりに訪れあまりに水量が少なく驚き、
何事と、轟の滝は、名護市の久志岳、辺野古岳の森林を水源として流れています。
何か異変、辺野古の影響か、祈りの前に周囲を清掃し心落ち着かせ祈りました。
神真さんから「轟の滝神は、聖地に来る方へ原因は何かを考えなさいと目に見える形で教え諭しているのです。
麓の数久田の人々から聖地は、大切にされているので大切に見守っています。」とのことでした。
ふと頭をよぎったのが人も万物の一つ大いなる循環の中にある環の一つどれ一つが欠けてもいけないものである。
自然の美しき気を大切に、聖地での祈り愛真心からの感謝の祈りが大切。
神々が喜ばれ共に一歩一歩発展進歩するなりでした。聖地穢す心身穢すなりですね。
轟の滝神は、「祈る姿勢は立ったままでなくここではきちんと正座し祈りなさい。
神々の御神水は、一つにまとめても神々の交流は図れるのですよ。
食の安泰を神々に祈るため米と塩を一緒に捧げなさい。
食生活の安泰の祈りとなるのです。
前にある大小二つの石に御神水を注いでください。
周辺の岩山へ繋がっていくのです。
祈りの最中にはウグイスの鳴き声も聞こえ、
日々学びと反省、万物へ感謝。祈り後に多くの米国の家族ずれ西洋(陽)の気の方が訪れたのには驚きです。



塩川
何度か訪れ清掃し新年のあいさつ以来です。
以前確か三つもあった庭ホウキがありません。
塩川の聖地きれいなのですが周辺の葉が砂埃を被っているような白っぽいここでも水量少なかったです。
塩川の神々様へ祈りの前に神真さんと掃除を行い、少し拝所の前が光輝いてきたような気がします。
神真さんから「今回お持ちした南部の各聖地の御神水から、塩川の滝神様は、心配するほど気は落ちていない。
そなたの気のせいではないか、嘉手志ガ―が水量少ないのは、
いま沖縄全体が雨量少なく南部の地には大きな水甕ありいずれ回復します。
心配することない。安心いたせ。
塩川の御神水をつなぐことで南部の地の気が高まるのであれば御神水をよろしいです。
お持ちください。」とのことでした。
以前、塩川の神様が南部の聖地ここまでと気が落ちているのかと深く憂いていましたので、
つなぐ意味をあらためて考えさせられ、各聖地掃除の後に見守られながら大切に繋ぐと伝えて後にしました。
塩川の神々様へありがとうございます。
各聖地の祈りに線香やうち紙は必要ない、愛と調和による真心からの安泰の祈り姿勢です。
各地の滝、聖地では清らかさが大切、塵になりなりますので各自持ち帰りですね。分かりました。


追伸 翌日から大雨注意報や洪水警報出ていましたが大丈夫、何気なく新聞で目にした4月20日が穀雨の日驚きです。


聖地巡りの前に朝6時に起き、豊崎の浜辺を散策、遠くの瀬長島は、那覇空港第二滑走路の埋立の櫓が立ち、
太古龍球神山の頂点が島々として残った沖縄(琉球)諸島の浜辺や自然を永久に美しく子孫に残したいものです。
本島中部の浦添市の米軍キャンプキンザーの海岸線も美しく貴重な所に軍港移設計画・・・。
本島北部の辺野古の美しき煌びやかな海、神々が太古から守ってきた大いなる光の柱が立つ海、
そこにV字滑走路です。
誰の為のVictory勝利・・・。
辺野古に対しては天と地の間で生きていく人として
「辺野古の愛しい海を永久に美しくあれ、万物を育む海に感謝。さざ波の音にありがとう」
前向きなプラスの言葉が大切ですよね。
分かりやすくプラスと言う表現ですが「愛、真心、感謝からの言葉」分かり合えます。
美しい気を保ちながら自然と調和し発展していくという想念、創造性を人は与えられていると思います。  

Posted by メッセンジャー神真 at 20:22Comments(0)神真と歩く沖縄聖地の旅

2015年02月18日

神々と出会う旅 首里編

※参加されました方の感謝メールは本文下に掲載してあります。


平成27年2月15日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

今回は、神々様の導きで、ご先輩方と出会う旅となりました。

ご先輩と言われましても、亡くなられた方々で、

聞得大君さま、三平等(ミフィラ)、神人の方々でした。

とても緊張しました。

ツアーに参加されました方も緊張したと思います。

参加者で、沖縄の神歌を歌うと、ご先輩方は、笑われておりました。

今の世では、男が神歌を歌うの?

私達は、これで、緊張がとて、ご先輩方から

多くの御言葉とアドバイスをいただいたのでした。

人の思いとは、過去から現在へと引き継がれていくもの

温かい思いに感謝であります。

亡くなられても、いまの私達を思う御心。

いまを生きている私達は、いずれあの世へ旅立ちます。

未来の方へ、良き気を捧げていきたいですね。




参加された方からの感謝のメールが届いておりますので、御紹介します。

感謝メールありがとうございました。




サクラ参加された方からの感謝のメール

神真さん暑い中、聖地巡りありがとうございます。

首里城内御願所
龍樋で井泉に向かい小さな外国の女児が手を合わせて祈り両親はただ暖かく見守っています。
米軍人の方だと思うのですが不思議な感覚です。
多くの観光客が通り過ぎて行きます。
観光地化される琉球聖地が多い中、首里森御嶽では「この地は、琉球士族の方しか入れなかったのです。
昔ほどの神気は残念ながらありません。

そなたらは騒がしいこの場所でなく心落ち着く別の場所で手を合わせてください。」とのことでした。
その御願所で「私達は日常的な祈りをこの地で行っていました。首里城に来る際はここで手を合わせてください。
落ち着くでしょう」。西のアザナ近くの森では、鳩が日向ぼっこでこっちもと招きます。

首里城では、伊勢や出雲の地での神職の方の払い清めの祈りの大切さをあらためて思い、
琉球では、廃藩置県とその後の戦争により多くの聖地で目に見えるもの以上が失われ、
それでも聞得大君様の国や民の安泰を願う祈りやその思いは永遠に受け継がれていくと感じました。
太古から祈りは重要ですね。

真壁殿内では、愛、真心から感謝の祈りを行い次なる聖地への気力をいただきました。
ありがとうございます。




聞得大君様の拝所
今もこの場所が大切に守られているのですね。
仕事で付近を廻ったことはありますが知りませんでした。
観光地化されていない聖地を大切にしたいと思います。
この地に琉球各地の御神水をお繋ぎし穏やかな気が流れ国や民が安泰でありますよう祈り、
うちなーぐちで初めて神歌を歌い照れましたが思いは通じているのですね。
琉球沖縄、大和日本、世界万人、大宇宙が愛と調和で御霊、身体、言霊が光輝きますようにと神々に祈りました。

聞得大君様へは、多くの質問を行い美しき穏やかな御言葉を感じました。
食の大切さを四つ足の動物の悲しみや恐怖を身体に取り入れるのではないですよ。
辺野古の海は、大切な光の柱の場所です。大切に大切に守られます。

以前に琉球・日本神界の神々を初め多くの神々が見守り、
多くの霊人も安泰を祈っていると辺野古龍宮龍神様や石川龍宮龍神様が伝えていたことを思い出しました。
祈り人は、辺野古の海の安泰を祈りなさい。
「辺野古の海が愛と調和で永久に安泰で美しく光り輝きますよう。ありがとうございます。」とあとは神々の範疇である。
陰陽は一対ですね。
マイナスの波動は、マイナスを呼びこむようで勇気が本当に必要と思いますが
ゲート前の行動は止め「私達うちなーんちゅ琉球神山聖なる辺野古の海を愛しています。」と国際世論に発信です。

温故知新の考えで新しい手法を取り入れる祈りは真心が根底にあれば大丈夫だと思いました。
まず聖地の目に見えるチリ等の掃除をしていると気が高まり悩みやわだかまりも少しずつ無くなるような気がします。
終わった後で手を合わせると子供をあやすような感じでしょうか
「おーよしよし我が聖地きれいにしてくれありがとう。また来るかよろしく。」
いつも見守ってくれる家族、御先祖様や先人の神人、祈り人、神々へ感謝です。
風の強い寒い時や夕暮れ時等に辛抱強く聖地で待ち見守りくださる感謝いたします。  

Posted by メッセンジャー神真 at 18:35Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2015年01月20日

新春 神々龍宮神と出会う旅 

※参加されました方の感謝メールは本文下に掲載してあります。


平成27年1月18日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

お正月もあっというまに過ぎ、今年の目標を立て進まれている方多いと思います。

そのような中、ツアーを行ないまして、神々様へ祈り、そして御言葉をいただきました。

今回は、東京から参加されました方がおられました。

気温16度と沖縄では、肌寒い中行ないましたツアーでしたが、

参加されました皆様ありがとうございました。



普天満宮

普天満宮
多くの参拝者の中、神殿で手を合わせた時、龍宮神様のお声がかかりました。

洞穴へ行き参加者で、再度手を合わせました。

神々様の眩い美しい光りが多く現れたのです。

神々様は、万物安泰、大自然からの恵みへの感謝の祈りを好みます。

参加された方の中に、このような祈りをされた方がおられたのでしょう。



龍宮神様は、語りました。

家族を大切にするのですよ

妻 夫 親 子を大切にするのですよ。

物事が正しき道へ進むとは このことが出来ないといけません

愛であり思いやりであるのです 無償の愛・・・


いま、家族愛が一番大切な時期にきているということでしょうね。


波上宮


波上宮


ここでは、多くの外国人の方がおられました。

日本人が、神殿に向かい祈っている姿を見て、同じように動作して

祈りを捧げておられましたよ。

私は、万物安泰、万人(うまんちゅ)の心が、神と共にありますように

と祈りを捧げました。

すると、事・・代・・?ん??

私のサードアイが、神様の名前が浮かび上がってきたのが見えました。

(Kさん)
事解男尊さまではないでしょうか?

(神真)
事解男尊さまですか。不思議ですが、ふっくらしていて、笑顔が素敵な神様なんです。
Kさんと似ていますよ。(参加者 笑い・・)

事解男尊は、言われました。

今年一年の歩み方を・・・

会社のこと、ご夫婦のこと、家族のこと。

人間関係、部下への指導法など


わかりやすく、教えてくださいました。

神々さまありがとうございまいました。



昼食は、那覇国際高校近郊のカフェででとりました。

ちょうど共通一次試験でしたので、カフェでは受験生が多くいました。

私は、心で祈りました。

私の目の前にいる受験生が、実力を発揮でき志望校へ受かりますように。と




参加者の顔が笑顔で、和やか 穏やかにしているのを見て、

私も、うれしかったです。

参加者の皆様、ありがとうございました。

お疲れさまでした。



サクラ参加された方からの感謝のメール

神真さんありがとうございます。 Nさん夢は大きく志高くですね。
沖縄総鎮守 波上宮 日本神界の神々、琉球神界の神々の場所で、
龍宮神様、事解男尊様がお話しくださいました。
仕事のあり方として、部下への指導方法は、枝葉でなく大木として育つよう時に厳しく指導しなさい。
分かってくれるだろうとやさしいだけではいけません。
先輩や同僚は、なぜ出来るのか嫉妬や妬みからからかう時があるでしょう。
その時にいちいち反応するのでなく、上に立つ者は、全てが自分をよく思う人と考えずにそうでない者もいると思いなさい。
仕事が忙しくなるときに忙しさのあまり部下に対し心無い返答してはいけません。
仕事が上手くいった時や指導する時も心から行うことを忘れてはいけません。分かりましたね。
相手が心を閉ざしていて受け入れなくとも言霊をかけ続けて下され
相手の閉ざされた心の奥へ相手の希望ある輝きある心の奥へ思いやりの気力栄養を与えることになるのです。





鄭迥謝名親方利山 様
中国年代万暦37年(慶長14年、西暦1609年)薩摩が攻めてきたときに、そなたの先祖と共に戦ったのだ。
日本の仙台に漂流した琉球の民の救済にあたった徳川幕府への謝礼について、
当時の琉球は謝礼を行おうとしていたのだが薩摩藩が
謝礼の内容まで逐一吟味しようとしたので、
琉球国は、一国として謝礼したくても出来なかったのだ。
それで無礼と考え徳川幕府は、薩摩から出兵を行ったのだ。
薩摩は、琉球が欲しかったのだ。
私は、薩摩で死罪となったが遺骨は琉球に帰ってきており○○と○○等の地に分骨されています。
今となっては、命をかけて反対した私の方法は正しいとは思わないがよいか。
当時の中国(明國)は、現在とは違うのだぞ。
そこをどうか分かって欲しい。

そなたらは、辺野古の問題は、法の手だてで解決することだ。
基地前での反対やバスを借り上げての行動は、私は、良いとは思わない。
関わり方として、法に基づき反対する事、海外の国や国際の場で琉球の立場を和を主張すべきなのだ。

琉球国王様の以前の御言葉は、民よ偽りの繁栄に惑わされることなかれ 
正しき繁栄とは心の安定なり民よ黄金に目を奪われてはならぬ 
真の黄金とは心が輝いてこそ目の前に現れるなり


程順則名護親方 様、蔡温具志頭親方 様 学問を大切に行うことです。



天尊廟(天尊廟、関帝廟、龍王殿)、天妃宮 
日本は、四季があり世界でも美しい国ですね。大切に大切にしてくださいね。
日本の民を見ると和の心を持っておる。
皆さんの祈りに和があるのじゃ。
自国の国民を見るとその祈りも個人の利益じゃ、日本が先の戦争で中国と戦ったその理由も神々は知っておる。
わが国の民も和の心を学んで全ての国民が和の絆を持って欲しいものじゃ。
そうすればアジア地域の国々は安泰となるのだがのう。



普天間宮 龍宮龍頭神 様
貴方方の祈りは、国の安泰を祈る祈り神々は聞いております。神気が落ちてしまった聖地へ御神水を繋いでください。
誰でも出来るだろうとおっしゃいますが誰でも出来ることではないのです。
万物への感謝、慈しむ真心を持たなければできないのです。
温かき心、きれいな芽を育て大輪の花を咲かせて各地域で美しき心を広げてくださいね。
神々への感謝と同じように御先祖や両親、妻、兄弟、同僚への感謝を忘れてはなりませんよ。
洞窟内の火の神が祀られている拝所では、天へ昇る龍神様が玉を持ち子宝の拝所にて、
琉球、大和、世界、大宇宙の御霊うまんちゅへ愛と調和の感謝の祈りを行いました。
御霊身体を光輝せ頂きありがとうございます。  

Posted by メッセンジャー神真 at 06:00Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年11月03日

神々と出会う旅 備瀬龍宮 塩川水神

11月2日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

気温30度近くまで上昇した、沖縄地方。

ところどころかたぶいしていましたが、今回の祈りツアーも

神々さまと触れ合う、お言葉をいただくことができましたよ。

10月が南部巡りでしたが、今回は北部、本部半島での祈りです。

海洋博、ちゅら海水族館も近くにある聖地ですが、人の往来も少なく

私たちのために、神々様は祈りを行わせたかったのか?と思うほどです。




備瀬龍宮拝所から、伊江島タッチューを望む


備瀬龍宮拝所

岩陰に拝所があり、近くには龍神さまの出入されている口があるのです。

その手前の岩で祈りを行いました。

祈り中、美しき龍宮の神様が、伊江島沖合から、小舟でこの地を

すぅーと進んでくるのがサードeyeで見えました。

そして、龍神様が、沖合を旋回しているのです。

龍宮神様は、

人間の器量、気力、考え方、そして、行動。について語られました。

人の気に 敏感に反応し 己を出せないことは なぜか・・・

では どうしたら よいか・・・

やさしく 私たちへ、説明してくださいましたよ。

参加者の女性の方は、

神々様のお言葉を聞いているとですね、もううるうるでした。と言ってました。



 

塩川拝所


塩川水神

この地へ向っているとき、大雨となりました。

みな、雨の中での祈りになるのかなぁと心配してましたが、

現地に着き祈りを行いま始めると雨がピッタと止み、蝶が飛んできたのです。

沖縄で、見かけなくなった、トンボのような蝶です。

ここでは、水神様が語って下さいました。

水神様

行動力とは そなたらの 思いをさらに高め

己を強くすることとなるのです

目を閉じ 己の言葉 行動を よく見てみよ

どうですか


祈りが終わったあと、皆さん顔色がかわりました。

にこやかで、強くなっているのです。

神々さまのお言葉とは、本当に偉大であるなぁと

感じられたと思います。

感謝 感謝ですね。



昼食は、本部半島にある、MAJIKASIでとりました。

眼下には、瀬底島が、水納島が見え、美しい景観を

見ながら、食事をしましたよ。





参加者の顔が笑顔で、和やか 穏やかにしているのを見て、

私も、うれしかったです。

参加者の皆様、ありがとうございました。

お疲れさまでした。



参加者のHさんから、感謝のメールをいただきましたので掲載します。


(Hさん)

神真さん、めぐみさん、昨日は暑かったり雨が降ったりしながらも、

天候に恵まれた長距離移動のツアーでしたね。

本当ありがとうございました!


やはり神様はどんな時でも見守っていてくれていて、

どんな些細な私の日常でも、見てくれているんですね。

神様は、私の日常の言動について静観され、

私の思うことや考えていることを読み取り、アドバイスを下さいました。


神真さんの祈りが始まると鳥が舞い、

雨が上がり、風がゆらぎはじめ、

祈りが終わると、今度は潮が満ちはじめ、蝶がフワリと私達の回りを飛び回りましたね。


自然界の皆さんも嬉しいのでしょうか。


今回は、人生の岐路にあたりツアーに参加させて頂きましたが、

本当的確なアドバイスをありがとうございました。


お二人の優しく穏やかな人柄も、とても大好きです。

ありがとうございました!



神真より、

Hさんありがとうございます。

神々様、守護霊、ご先祖さまのお言葉を大切に胸にいれ

歩んで下さいね。

ますますご発展のこととお慶び申し上げます。  

Posted by メッセンジャー神真 at 21:09Comments(0)神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年09月15日

神真と歩く聖地の旅 首里聖地ツアー

9月14日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

今回祈りツアーは、

古都首里拝所での拝を行ないました。

真夏のような暑さで、気温34度まで上がる中行ないました。

参加されました方ありがとうございました。

首里拝所を二箇所ツアー巡りで考えていましたが、祈り中、聖地におられる神々から

ぜひ わたくしの所へと 神々様、ならびに参加者を通し、声がかかるのでした。



寒川水神拝所


首里城近郊にある、この拝所は、水神様の気が

穏かで、私達人間を大きな愛で包み込みました。

人間の心について語って頂きました。

語っているとき、亡くなられた方(國王、聞得大君、神官(赤田殿内神女)、祈り人が

私達と一緒に祈りを行なってくれたのです。

見える方は、驚いたことでしょう。

琉球の民よ 目に見えるものに、動揺してはならぬ

感情で 動いてはならぬ 

心まで 奪われては ならぬ


とおっしゃっておられました。






(雨乞い御嶽)

なぜ、水源もしっかり整い、水不足なく、安定しているのに

この聖地、雨乞いでの祈り・・・

不思議に思った方、多いと思います。

神々様から、ある鍵を言われてこの地のツアーを選んだのでした。

皆さん、氣の流れを、どう思いますか?

人間の体内にも、多くの水分が含まれています。

そうです、人々の氣の流れについて、多くを教えていただいたのです。


己の思いを いかに考え 変えるか

感情に振り回され いかに・・・

相手に対しては 己がどう行動するかに かかる

水(氣)の 清からさ(美しさ) すべて

自然(己)の 思いなり 



その後、首里を散策しました。

琉球時代、神官(神女)が、祈っていた聖地へ行きました。

霊となって、おられる大先輩の方々が多くおられるのです。

いまでも、祈りを捧げておられるのです。

とても感動しました。

とても緊張しました。

色々ご指導を仰ぎながら、祈りを行ないました。

神官の祈り・・・とは・・

民の心の安泰 大自然の安泰

そして 地球 世界 国の安泰の祈りでした


  



ツアー後、那覇新都心のレストランで遅めの昼食をとりました。

参加者の顔が笑顔で、和やか 穏やかにしているのを見て、

私も、うれしかったです。

参加者の皆様、ありがとうございました。

お疲れさまでした。

  

Posted by メッセンジャー神真 at 20:00Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年09月01日

神真と歩く沖縄聖地の旅 鏡水拝所 出雲大社 沖縄分社

8月31日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

今回祈りツアーは、

那覇市内の土地神、火ヌ神拝所他、そして出雲大社沖縄分社、へ行きました。

好天み恵まれ、神々との交流、そして、御言葉を頂く事ができました。

参加されました皆様ありがとうございました。



土地神、火ヌ神拝所他

土地神、火ヌ神 

晴天の中、気温30度を越えるなか行ないました。

今回は、東京からの参加者がおり、沖縄の暑さに対応できるのか?心配しましたが、

暑さに強い、うちなんちゅと同じように行動していました。凄い!

参加者のKさんへは、数百年前、この地で住んでいた先祖と同じ拝所で祈りを行なったこと。

数百年の月日が経ち(大和世から沖縄戦、アメリカ世そして大和世、しかし・・米軍基地内)

沖縄の人々が住む事が許されず悲しい日が過ごしたことでしょう。

子孫が、手を合わすことで、神々様がとても喜んでおられたこと。

そして、いままで、わからなかったことを、神々様が教えて下さいました。

東京から参加されました、Nさんは、自身の思いで事が大きく動くことへの

アドバイスをいただく事ができました。

参加者皆へは、人間関係について、

神々から視点でいろいろとご指導をいただく事ができました。



 


(出雲大社 沖縄分社)

ここでの祈りは、人生について神々からのご指導でした。

私が目を閉じサードアイで拝殿をみると、笑顔で、ふっくらした神様が現れたのです。

大黒さま・・恵比寿さま・・ 

質問形式で神々さまと対話しました。

「愛の球」の中に「優しさと厳しさ」があり、いかに人との繋がりで使うのか。

優しさとは・・・・

厳しさとは・・・

答えを、すぐに教えてはいけない。

方法を考えさせること。

いまの人間は、考えようとすることなし。どのような状況でも、考えていくこと。など

語り合いました。



人間の心とは 偉大なり

感情で動く者多く 多くの苦が跳ね返ってくる。

悲しきことですぞ。

素直で 真心で 物事を見るのです。



ツアー後、国際通り近くのレストランで遅めの昼食をとりました。

参加者の顔が笑顔で、和やか 穏やかにしているのを見て、

私も、うれしかったです。

参加者の皆様、ありがとうございました。

お疲れさまでした。


  

Posted by メッセンジャー神真 at 20:58Comments(0)神真と歩く沖縄聖地の旅