てぃーだブログ ›  沖縄聖地巡り・神真からの言葉 › 神真と歩く沖縄聖地の旅 › 神真 › 神真と歩く 神々とふれある旅

2019年08月11日

神真と歩く 神々とふれある旅

 沖縄の神々様は、きっと あなたにお伝えしたいことがある!!

     **神々と出会う旅**


      **令和元年9月22日(日)**
 沖縄本島北部地域(龍神龍宮拝所・他

 キラキラ 聖地を巡り神々の氣を感じてみませんか? あなたに語ってくる神々は?

    龍神?水神?龍宮神?土地神?・・キラキラ 


*感動神真と歩く絆*


*気づき沖縄聖地の旅感謝*



神々様の心に触れてみませんか?

きっと、あなたにだけ お伝えしたいことがあります。


だれかのために何かをしたい!

子供達の時代も幸せでありますように!

私達の沖縄の歴史とは・・・ 沖縄の神々様とはいったい・・・ 神々の歴史とは・・・

神々様の思いを聞きながら巡りませんか


自分を見つめたいと考えているみなさん

私の人生とはなに・・? 

神々にすべてを話したい!相談したい!!

神様の御心に触れたい!

神様の気を感じたい

自身の悩み、思いを語りたい

解決したい!と思う方

神々から、直接御言葉をいただこう!幸せになろう!!

幸せの輪を、あなたから広げよう!!


神真と歩く 神々とふれある旅


沖縄本島の北部地域にある聖地を巡ります。
集合場所ならびに、どの場所を巡るかは9月8日までに、参加者に連絡します。
集合時間は、中部地域で考えますおり9時半。
戻りは、15時半を予定しています。
※事前にどの拝所を巡るか確認したい方は、コメント欄に連絡下さい。こちらから返信しますので、電話番号もしくはメールアドレスの記入お願いします。 

性格を変えたい物の見方考え方を変えたい?・・・

ぜひ、あなたが本音で神々へ語ると、素直な気持で語ると

あなたへいま必要な御言葉を頂くことが出来るでしょう。

神真と歩く 神々とふれある旅

 

サクラお申し込みは、下記フォームへ記入して下さい。サクラ
ご連絡をいただきましたら、こちらから詳細の日程を御連絡いたします。


 25,000円(昼食、お手紙込み)*
※後日、あなたへのメッセージをお手紙として送付いたします。
神真と歩く 神々とふれある旅






※次回開催予定
   令和元年12月




キラキラ ツアーに参加されました皆様の声(抜粋)

令和元年6月9日ツアー
沖縄県の方

先日の聖地巡り、本当に有難うございました。 私自身、沖縄の聖地や拝所へ行く事は初めてで大変緊張しましたが、竜宮神様や龍神様、守護霊様から、歓迎の言葉と、沢山のメッセージを頂いてとても有り難く、感謝の気持ちでいっぱいになりました。竜宮神様も、七色竜宮神様も本当に暖かいお言葉で、いつも私達を見守り、サポートし、包み込んで下さるのだと実感した素晴らしい一日となりました。 これからの人生、心豊かに成長できるよう毎日を大切にし、竜宮神様をはじめ、神々様やご先祖様、守護霊様がいつも私や家族を見守って下さっている事への感謝の気持ちと信頼の心を忘れず、頑張っていきたいと思いました。 また、守護霊様も聖地に来れた事をとても喜んでいるとメッセージを頂き、ダブルで嬉しい聖地巡りとなりました! また、参加させて頂きたいと思っております。 神真さんの、益々のご活躍を応援しております。本当に有難うございました!


平成31年3月10日ツアー
大分県 のIさん

今回は本当にありがとうございました。
普天間宮ではお守りもいただき、また、今後の私の人生についても、竜宮神様と道祖神様からも沢山のお言葉を頂き本当に感謝という言葉でいっぱいです。
泡瀬ビジュルの二人の神様からもお言葉をいただきました。適切に表現出来ないですが、とにかく今後の事について色々とお話しを頂いて不安が払拭され爽やかな気持ちになりました。
厳しさの中の優しさ等々、非常に濃く深い時間でした。お礼の気持ちをどう表現していいのか分かりません。
大分に来られる歳は是非連絡をお願いします。時間が許されるのであれば、妹と甥っ子ともお話をしていただきたいです。
これから一歩一歩講演会に参加出来ないことは残念ですが、神真さんと知り合えたことは人生において非常に意味深いことだと思っています。

平成30年6月24日ツアー
大分県 のIさん
袋中寺の、お言葉には泣きそうになりました。
すべて観られているんだと思いました。

平成29年12月23日ツアー
沖縄の参加者
神真さん ありがとうございました。
祈り前に聖地の掃除、心晴れ渡っていきます
各聖地へ御神水を繋ぐこと、神と神の間に人がはいり、どういう心持ちで頂いたのか、その御神水のある現地に住む人々のことも学べるのですと神々にとっても重要なことと知りました。
古来より貴重な命の水、安全な自然水が世界で貴重で、源地を大切に守り抜かないといけないのですよとのこと。源泉地を外の国へ売り渡してはならぬのです。
辺野古の海。神には神のやり方があるということですね。
辺野古龍宮龍神様が守護する海、我々力ある神を縛ることできぬぞと思いなさい。
命の源である母なる海を埋め立て穢してはならぬと何度も伝えています。
神球地球にとって我々は細胞の一つ一つ、善玉菌で生きるかどうか。
辺野古をいじると地球大神の別の大きなうねりの時期を早めてしまうぞとのこと、
手を合わせ愛の祈りで辺野古、琉球沖縄を大和日本、地球を愛で包み込み光輝かせましょう。一人一人の愛の感謝の祈りは小さきものではないのです。
晴天、天皇誕生日に巡ることでき感謝いたします。


平成29年12月16日ツアー
沖縄の参加者
今日は、本当にありがとうございました。
色んな方のお話が聞けて楽しかったです。
龍神さまが見守っていて下さる事を励みにもっと自分を緩めてプラス思考で行こうと思います。

福岡からの参加者
相談事を解決して下さりありがとうございました。
龍神さまのお言葉をこれから大切にしていきます。
今朝は自分の守護霊さまへの思いと宗像大社のタギツヒメを思いました。
頑張ります。ありがとうございました。
 ☆お手紙到着後の感想
神真さま
御手紙届きました✨✨
とても嬉しくて嬉しくて有り難くて有り難くて昨晩から今日も、何度も何度も読み返しています
寝る時も枕元に置き寝ています✨
神様を近くに感じ幸せです
神真さん✨本当にありがとうございます✨
もしまた 私が神様の言葉を聞きたい時は沖縄に 神真さんが企画される事に参加させて頂いて宜しいでしょうか?
宗像にも玉名にも挨拶に必ず行きます 神様に会いに行きます❗ 神真さんに教えて頂いたと伝えて参ります


過去のツアー抜粋
寒川樋川(寒水川樋川)
首里寒川町の樋川で、琉球王国時代に地域を守護した神女の方々が
首里城下の寒川水神拝所へ行き、神官とともに祈りを行いたいとのことでした。
石組も王朝時代のまま地域の掃除も行われており、すばらしい所でした。
神女様は、今も地域を愛し、安泰のため祈りを行っているのですね。
先人へ感謝いたします。


寒川水神拝所
道路脇のこの場所がこれほど重要な場所だとは知りませんでした。
三代の国王様、聞得大君様、神官様、神女様が共に国家の安泰、
民の平和を願う祈りを行い、私達も真心から祈りを行いました。
祈り後は、「特に世の主は変われど琉球人としての誇りを忘れてはならない。」
との強き御言葉とそれぞれへお話がありました。
首里出身の方へは、「神々にとって時は一瞬である。あの小さい幼子がよくここまで大きくなったな」と見つめていたようです。
自分の生まれ育った地域の拝所は、大切にしてきれいな気の流れる場所としましょう。


雨乞い御嶽
 玉城城の拝所と違い、御言葉の感じから歴代国王様が雨乞いを行った場所だと感じました。
神々の話し方が違います。
威厳があり「気の流れ調和を取りたければここにて祈りなされ」とのことでした。
人体の50~60%は水、水の美しさや万人にくみそーちにへいでーびる。


首里散策
 ヒジガービラの儀間真常様やK様の墓所へ巡り手を合わせ、
「末端であっても子孫の神業は、先祖の喜びであるしっかり勤まれよ」とのことでした。
自身の喜びが先祖の喜びになるのですね。

安谷川嶽では、神官の国家安泰を願う気が強くあり、
首里当蔵町の各家庭の火の神へ繋がっていて、安泰への感謝の祈りが良いことを知りました。
帰り際に安谷川へ井泉の水は、以前より白くなっており、急きょ御神水を捧げました。
地域の方へ清流となるよう真心からの祈りと掃除をお願いしたいと思います。





鏡水拝所
土地神、火ヌ神様のもとでは、目に付いたのがうず高い線香の灰、
人の願い思いが長年つもり積ったものなのでしょうか。
拝所、聖地とは、清く美しい気を放つ場所であって、祈りが終われば
線香、輪ゴム、ウチカビ等は、各自で持ち帰り処分をお願いしたいものです。

この地では、ご先祖が手を合わせていたこと、
長年疑問であった屋号の意味を教えていただきました。
また神気高き御神水をお繋ぎする意味を感じたのでした。
琉球三山の気が入り感無量と、真心での祈り神々も救われるとの御言葉ありがたいことです。
神々は、「人と共に歩みたいこと、現世でしっかり生き魂を鍛えよ、
人の思いは万物へ繋がるのじゃ。
神々の前で人間が手を合わせている時美しい波動が飛び交っているぞ」とのこと。
真心の祈りは、光輝いているのですね。
フェンスの中にある拝所や聖地の神々の思い、
以前に中部の基地内の拝所の神々は、久方の祈り人がきて、
真心からの感謝の祈り、神々は、鐘を鳴らし踊り喜びに溢れていると
神真さんが微笑みながら話されたことが思い出されました。
神々が素朴であった我々の祖先を懐かしがっていること、
神々への感謝の心を次世代へ繋ぎたいものです。


出雲大社沖縄分社
恵比寿様がお話し下さいました。
人生について、的を得たお話があり、
「優しさと厳しさを分かりなさい。厳しい指導には厳しさの中にも愛があること、
単に優しいのは相手のことを真剣に考えてないからだ。
自分で考える力を養わせるのだ。
また多くの人間は、釣糸を垂らし宝を狙っているが、
水面下の宝は、多くの釣人がいる中で、その宝の気にあった者が釣り上げることができるのだ。

辺野古の基地は、生活不安という気が黄金欲しさに呼び寄せてしまっているではないか」
との強き御言葉でした。
自らの胸に問いただし自分の思いが物事を作るということ。
辺野古龍神様へすみませんと反省したのでした。
神々は、心穏やかに物事を考え、目先の欲に驕れるなかれと何度も伝えてきております。

普天間宮
龍宮神様からは、「自身の心へ他者の思いを持ちこむなかれと、
何度も現れることとはまだ自身で解決できていないからなのだと、
善き正しき思いで恐れることなく歩むのです自信へと繋がります。」とのこと。
日々学びと実践ですね。





神真さん めぐみさん 
雨の中、聖地ツアーありがとうございます。
石川龍宮拝所、以前にくらべ拝所は、きれいになっています。しかし、吸殻が敷地塀のすぐ傍にありこの地聖地なのです。神社の境内と同じ位大切です。太古から我々を守り育ててくれた神々の地を穢すことなかれですね。以前、龍神様は、線香の煙でさえ煙たくていらない「真心で素直に語れ」とおっしゃっていたことが思い出されました。
石川龍神様から厳しいことを言われるのかと思いましたら、スケールの大きいこと、地球の枠、宗教の枠さえ超えて、世界の神々は、共に神球地球、大和日本、琉球沖縄を見ているのだと、陰の国の辺野古をいじること、陰陽一対で陽の国へ影響すること。神々は、何度もならぬとおっしゃっていますね。ただ、冷静に心乱すことなく見つめていなさいとの言葉は、厳しいものです。海を守るべきものが海を守らずして、海の神々の悲しみが伝わるようです。アフリカの疫病もアフリカの聖地、未開の地の鉱物を得んがため乱開発したがために出てきたのですね。

五神拝所の神々
普段は、五神の神々は、普段ここでなく、火の神、土地神、井泉の神々は、必要な時に拝所にやってくると、屋良ムルチの龍神様と同じく必要な時に移動され現れると知りました。この地の神々は、この地域の方々の感謝の思いが、地域の行事として祀ることではなく、これまで以上に敬い真心から感謝すること。それがないからならぬとのことですね。
各地域に真心の祈人がおれば神気が高まります。地元の拝所へ御神水を繋ぎなさい。そうすれば神々の気は高まるだろうとのこと。ありがたいことです。

龍宮神
雨が強くなり、普天間の龍宮龍頭様と各地の龍宮神が繋がっていることを知り。泡瀬龍宮神様へは、母なる父なる神々へご先祖様共々に手を合わせ感謝できることにありがたきこと感謝なのです。



(Kさん)

神真さん、めぐみさん こんにちは 聖地ツアーどうもありがとうございました。
今回、辺野古龍宮、龍神様、そして七好龍宮、龍神様のもとへ 神々様ありがとうございました。

辺野古の美しき海域の前に、瀬長島龍神様のことが気になり、
優しき龍神様はいずこえと、考えておりました。
今回の聖地ツアーの前、瀬長島龍神様の見つめる先に、
那覇空港の第二滑走路の工事でしょうか、遠くの瀬長島の海に櫓が見えます。
もう始まってしまうのか、ようやく瀬長島の海がきれいにもとに戻りつつあるのに、
大自然の生き物との開発のバランスいかになすべきか。

上空には、月と女神が見つめています。
ティダ神、チチム神、龍神様へ万物が永久に美しくありますようにと祈りました。


辺野古龍神、龍宮神様のもとでは、辺野古の海が永久に美しく光輝きますようにと願いました。
辺野古龍神様は、
「そなたらの祈りありがとう、辺野古の海が永久に美しくあるようこれからも祈りくだされ、
祈人1人の祈り決して小さな力ではない。過小評価してはならぬ」と、
小さな小さな私の祈りであってもこの世界に発している。
この祈りは、私だけでなく先人の祈り人やご先祖、守護霊も一緒に発しているのだと分かりました。

「この辺野古の海のことは、そなたらは人間は、
今の心を大切にただ万物が美しくあれと祈りなされ、
この海域のことは、あとは我々神々が行うものである。」とのことでした。

怒りや恐れによる闘いよりも、ただ赤子のような心で埋め立てに
怯える生物の思いを汲んで祈る大切さ、万物は循環し繋がっていることを
あらためて感じることができました。

陰陽の合わさりし琉球沖縄と大和日本、
共に世界にとって欠けてはいけない場所なのでが、
聖地を汚すのも人、きれいにするのもまた人なのですね。

恐れ、恐怖とは、不信感から人の判断を曇らせるのですね。埋立以外の方法はないのでしょうか。


辺野古龍神様から
「瀬長島龍神様は、すでに瀬長海域を離れて慶良間近くに移動され、
瀬長島の生物が悲しんでいる。」と聞き、「本当に必要なの」海の生物は、
怯えふるえて語りかけているのですね。
西崎、豊崎、潮崎と続き、瀬長島も龍神様が離れてしまったのかと、
太古琉球神山のこの琉球諸島、我々の足下が聖地です。また埋立。
狭い琉球沖縄の陸地に何がありましょうか。
私たちはそれがなくてももう幸せですよ。
今まで守ってくれてありがとうございます。
これからも素敵なパートナーでいてくださいね。 


七好龍宮、龍神様のもとへ
気の色の説明、西洋風に言うとオ―ラの色の説明が各人へありましたので、
琉球の神々のなかで初めて聞き驚きました。
琉球沖縄におけるオーラ関係の聖地になるかもと思いました。
七好の神々は「この地にくる家族づれは、皆心やさしくお互いをいたわり
愛を語っておる者もおるが、人間皆そうではなかったのか」と驚き。
聖地の御神水を繋ぐ意味を、
人間の開発や気によって神々のネットワークも繋がりにくくなっているのだと感じたのでした。



(Kさんから感謝の言葉)

今回は、2回目の参加となりました。神真さん、本当にありがとうございました。

神様達は私が何も言わずとも、私が今回ツアーに参加した理由、
そして心中を悟って下さり、日頃の行いについて、これから歩むべき道、生活、仕事、家族のことについて、アドバイスを下さいました。

前回、私が他の神様からアドバイスを頂いている内容を全て把握されていたことには驚きました。
世界中の神様はネットワークでつながっていて、私達がツアーに参加することも事前に知っていて、
私達の悩み事や、受けたアドバイスの内容、全て知ってらっしゃるのですね。
頭では分かっていたのですが、いつもどんな時でも私たち人間が見守られている存在ということが本当だということ、
ただ感謝の思いでいっぱいです。
ありがとうございます。

今回神々から頂いた言葉で特に印象に残っているのは、
①朝起きる時と寝る時、1分でも内観する時間をつくること。
②他人との違いを真に認める。違って結構、一緒にしなくても良い時がある。
③あなたの使命はハーモニー。
④己の「想い」から体調を崩す。
この4点です。

特に①は、朝夕の内観の時間はここ最近初めたばかりだったので、本当嬉しかったです。
神様は、本当いつも私の絶妙なタイミング、そして私が分かりやすいような言葉で伝えて下さいます。

③に関しましても、自分の生きている意味を伝えてくださったように感じます。
ハーモニーは、音楽だけでなく、回りの人間との笑顔のハーモニー、笑い声のハーモニー、手を繋ぐ心のハーモニー、
全てにつながっていると思います。

おそらく神様は、皆との調和をおっしゃっていたのだと思います。

自分が生かされていること、縁は無くとも自分の知らない誰かが自分を支えていたり、
その逆もあり、無論、家族や友人、仕事などの近い仲間に支えられていることを、
これからも更に意識して毎日を気持ちよく過ごせていけたらと思います。


そして今回、神真さんの祈りの言葉が始まった途端、私達の回りにいっぱいいた蚊がいつの間にかいなくなり、大変驚きました。
蚊も自然の一部ですから、神様と対話できる存在なのでしょうか。
その光景を見て、蚊やアリなどの昆虫も、私たち生き物と同じ自然の一部、煙たく感じるのではなく、
お互いが繋がっている存在として感じていけたらと思っています。

神真さん、年度初めの大忙しの時に本当にありがとうございました。
これからも日々精進で、ゆっくりゆっくりやっていきたいと思います。

ありがとうございます。


(Nさん)
今日は南部の聖地巡りとても癒されました。
あまりにも気持ちがいいので、ボーッとしてしまいました。
今日、神々様からいただいたお言葉、心にとめ壁を打ち破るのではなく乗り越えて行けるようにします。
多分わたしは、乗り越えのほうがいいのではと感じました。
家族共々今日はよき日となりました。
子供たちも今日の言葉がから何かを感じ、成長できたらと思います。
今日はありがとうございました。


(Kさん)
神真さん めぐみさん 
沖縄聖地ツアーありがとうございました。
日曜日の聖地めぐりもブログから皆さんの元気な気が伝わってきます。
昨日、神々様の御言葉ゆっくり読み返しましたありがとうございます。
日々心の魂磨き 自我を第三者的に見る訓練 一門のまとめるのは心であると
日々平穏を願う心 相手の心と異なるときと感じている時 心の器の大きさ 食の大切さ 日々学びですね。
琉球の民の御先祖であるアマミキヨ様、シネリキヨ様、御縁の南風原守忠様、御先祖様へ感謝いたします。 
神々の喜びは 私達の喜び 神々様の愛、御心ありがとうございます。 
南部の各聖地、琉球各地、大和各地、世界が光り輝きますことに感謝いたします。


(沖縄のKさん)
神真さん めぐみさん 雨のなかの聖地ツアーありがとうございます。
私にとっては、禊の慈愛の雨でございました。 
(今回なぜか雨。 辺戸岬に着けば晴れの予定でしたので濡れることは気にしませんが何事と。
古宇利島の拝所では、雨足がしだいに強くなり、大海の波音も「ザバーンザバーン」と力強く、
足下は雨でぬかるみ、寒くはありませんでしたが大自然のすごさをあらためて感じました。)


辺戸龍神龍王神大神様から、各神々への強き
「1000年前の神々の気」についての御言葉は神々だけでなく、
琉球の民、大和の民、世界の民へも伝えているのだと受け取りました。

以前、受水走水の神様からの食に気をつけなさい。
地元の物を食べ気を取り入れ、けっして動物の肉を悲しみ苦渋を食べてはならない。
気がふらふらする、考えがまとまらない、怒りやすくなる。
江戸時代の「四つ足の動物を食べてはいけない。」的を得ていたのですね。
江戸時代の料理と検索すると将軍様も肉はほとんど摂らず食べるとすれば鳥の肉。
お金持ちでようやく魚料理。 

琉球料理の豚料理も、明時代の冊封使の歓待のためのものであったと、
食の影響でここまで民は次第に気が落ち荒くなったのですね。 

アダムとイブの林檎の実を食し楽園を・・・・。 
自分の気が今どこに繋がっているのか分かる気がしました。

日々反省、神々の教えに感謝です。



古宇利島龍神様のもとでは玉、円、環、全てが繋がっている。
人間が万物をいかに大切にしないといけないかを感じました。
未来の子孫のために美しい気の循環を作ります。
皆で作りましょう。人々の思い一つで出来るのですね。
「宇天の神々、
大自然山岩清流水大地土地屋敷井戸人
火水大地海雲雨風荒地震天太陽月
久高島の神々宇天の神々」愛の環の循環ですね。
神々様「琉球、大和、世界の御万人の御魂光り輝かちとらちにへいでーびる。」


サクラ過去開催のツアーへ参加されました皆様


10月14日聖地巡り 

10月26日聖地巡り

11月3日聖地巡り

11月24日聖地巡り 

12月8日聖地巡り

12月22日聖地巡り 





同じカテゴリー(神真と歩く沖縄聖地の旅)の記事

Posted by メッセンジャー神真 at 07:50│Comments(0)神真と歩く沖縄聖地の旅神真
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。