2014年02月11日
神真と歩く沖縄聖地ツアー 辺戸龍神龍王

2月9日(日)
神真と歩く沖縄聖地の旅!!本島北部へ行きました。
大雨の中、辺戸に着きましたが、その頃には小雨になっていました。
辺戸岬からは、与論島も見えましたよ。
今回は
辺戸龍神龍王神
古宇利島 龍神
を巡りました。
辺戸龍神龍王神

気温15度と肌寒い中での祈りでした。
荒波のザッバーンという音が鳴り響き、大龍神様の迫力を体感するのでした。
参加者で、祈りを捧げたあと、龍神様のお言葉を戴きました。
個人へのお言葉もありましたが、
驚いたことに!!
龍神龍王様が、各聖地におられます水神、龍神様へ
語っている言葉でした。
とても力強いお言葉でしたよ。
人間で言うと、親子の会話、教育のようでしたよ。
思わず、父母の言葉を思い出しました。
また、子供に対する、親の気持ちが重なりましたよ。
古宇利島 龍神

ここでも、各聖地におられます神々への
お言葉を聞くことができました。
そして、参加者に対して、真心で祈る姿勢に感謝しておられました。
お言葉を聞き、私たちは、感動したのです。
ツアー終了後、古宇利島タワーレストランで遅めの昼食をとりました。
古宇利島大橋を、見て、美しい景観を見ての昼食。
神々から、各自御神示を頂く事ができ
皆様、笑顔でまた、気が大変上がり、楽しいランチとなりました。
神々様のお言葉に感謝、感謝であり
自身の生き方に自信を持てたのでした。
なぜなら、神々様から、褒められたからです。
また、神様の愛の御心が、とてもわかることができたツアーでした。
参加者の皆様、お疲れさまでした。
参加されました方からメールが届きました。
掲載します。ありがとうございます。
(沖縄のKさん)
神真さん めぐみさん 雨のなかの聖地ツアーありがとうございます。
私にとっては、禊の慈愛の雨でございました。
(今回なぜか雨。 辺戸岬に着けば晴れの予定でしたので濡れることは気にしませんが何事と。
古宇利島の拝所では、雨足がしだいに強くなり、大海の波音も「ザバーンザバーン」と力強く、
足下は雨でぬかるみ、寒くはありませんでしたが大自然のすごさをあらためて感じました。)
辺戸龍神龍王神大神様から、各神々への強き
「1000年前の神々の気」についての御言葉は神々だけでなく、
琉球の民、大和の民、世界の民へも伝えているのだと受け取りました。
以前、受水走水の神様からの食に気をつけなさい。
地元の物を食べ気を取り入れ、けっして動物の肉を悲しみ苦渋を食べてはならない。
気がふらふらする、考えがまとまらない、怒りやすくなる。
江戸時代の「四つ足の動物を食べてはいけない。」的を得ていたのですね。
江戸時代の料理と検索すると将軍様も肉はほとんど摂らず食べるとすれば鳥の肉。
お金持ちでようやく魚料理。
琉球料理の豚料理も、明時代の冊封使の歓待のためのものであったと、
食の影響でここまで民は次第に気が落ち荒くなったのですね。
アダムとイブの林檎の実を食し楽園を・・・・。
自分の気が今どこに繋がっているのか分かる気がしました。
日々反省、神々の教えに感謝です。
古宇利島龍神様のもとでは玉、円、環、全てが繋がっている。
人間が万物をいかに大切にしないといけないかを感じました。
未来の子孫のために美しい気の循環を作ります。
皆で作りましょう。人々の思い一つで出来るのですね。
「宇天の神々、
大自然山岩清流水大地土地屋敷井戸人
火水大地海雲雨風荒地震天太陽月
久高島の神々宇天の神々」愛の環の循環ですね。
神々様「琉球、大和、世界の御万人の御魂光り輝かちとらちにへいでーびる。」
轟の滝の和歌「轟の滝のみなもと尋ねれば
天の河原に続くあるらん」(平敷屋朝敏)
「源は天の河原に続くらん 雲より落つる轟の滝」(詩人不詳)
先史時代は、天の河原に続いていたのですね。
Posted by メッセンジャー神真 at 22:47│Comments(0)
│神真と歩く沖縄聖地の旅
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