2014年05月24日
沖縄聖地ツアー 虎頭岩 波乃上宮
5月18日(日)
神真と歩く沖縄聖地の旅!
波乃上宮と首里虎頭岩拝所、祈りツアーへ行きました。

虎頭岩での記念写真

波乃上宮
参加者みなさまで、波乃上宮で、一番氣が高い場所で手を合わせ
祈りを行いました。
皆様が手を合わせているとき、私はふと目を開けると、
神様と皆様を結ぶ氣(糸、縁)が見えました。
なんみん祭で、人の往来が多く
ここでは、神言葉をお伝えするのは
難しいと判断し、場所を移し参加者へお伝えしました。
ある方は目を閉じ、またある方は胸に手をあて
神々、守護霊、ご先祖からの言葉を聞いていました。
また、参加者の質問については、
護国寺におあられます聖観音様、不動明王からの声がありました。
皆様、感動してましたよ。

(虎頭岩拝所)
大雨の中でしたが、小雨になった時、皆さんで祈りを行ないました。
祈りが終わると、大雨となり、
私達は雨宿りのため近くの展望台へ移動して神々の御言葉を頂きました。

虎頭岩におられます神々は、やさしさと厳しさについて
私達へ説いてくださいました。
やさしさとは、なんでしょうか?
いまのあなたが思っているやさしさとは、真のやさしさか?
自身を守る、やさしさでは・・・
では厳しさとは、
相手を思い、相手が成長し輝くこと・・・
すなわち思いやりの こころ
厳しさの中に 優しさがあること
深く深く 教えて下さいました。
また、ご先祖との繋がり、
私達は、いま生きている。それも、ご先祖と共に。
ここでも、守護霊、ご先祖からの御言葉を頂けました。

5月ツアーは、人と人の繋がり、ご先祖との繋がりを実際に体感できたこと。
大きな大きなツアーでした。
ご自身のこと、家族のこと、仕事のことを
神々様に相談され、表情が、次第に良くなっていく
姿に、私は、うれしく思いました。
神様の放たれる神氣(気合)に感謝でしたが、
今回一番良かったことは、参加者の守護霊、ご先祖の言葉が
一番響いたことでした。
愛情も頂きましたね。

参加者の顔が笑顔で、スカッとしているのを見て、
私も、うれしかったです。
参加者の皆様、ありがとうございました。
お疲れさまでした。
(参加されました方からの声)
神真さん めぐみさん
雨の中の聖地巡りありがとうございました。
雨もまたよきものです。
波上宮、護国寺、虎頭岩御嶽において神々様から御言葉をいただき感謝いたします。
御一緒に聖地を廻りました皆様、神々様へ共にお話しでき幸せでした。
ありがとうございました。
相手への思いやり、やさしき態度、自分を守るためのものであってはならないのです。
相手のことを真に良き方向へと思ってのことは、
正すべきことは厳しく言わなければならない。
真に相手のことを思っているならできるのです。
その際の伝え方が学びですね。
あと私は1人ではないことです。
神々が喜ばれるのは「素直が一番、自分の言葉で語りなさい」と、
語ったあとは聖地では祝詞が分からなくても
ただ真心から「神々の喜ぶ皆が良くなる方向へご一緒に歩んで行きます。
感謝いたします。」等で良いと分かりました。
私達の自我(私利私欲)の願いが聖地の気を落とし続けたのでしょう。
聖地とはいかにあるべきか。
我々は今一度、母なる大地を海を空を山や岩の木々や水の大自然を大切に、
真心からそこを守る神々を大切に思うこと大事ですね。
虎頭岩御嶽のテッポウユリのごとく清らかな聖地が沖縄、日本、世界に広がり幸せです。
ありがとうございます。
神真と歩く沖縄聖地の旅!
波乃上宮と首里虎頭岩拝所、祈りツアーへ行きました。

虎頭岩での記念写真

波乃上宮
参加者みなさまで、波乃上宮で、一番氣が高い場所で手を合わせ
祈りを行いました。
皆様が手を合わせているとき、私はふと目を開けると、
神様と皆様を結ぶ氣(糸、縁)が見えました。
なんみん祭で、人の往来が多く
ここでは、神言葉をお伝えするのは
難しいと判断し、場所を移し参加者へお伝えしました。
ある方は目を閉じ、またある方は胸に手をあて
神々、守護霊、ご先祖からの言葉を聞いていました。
また、参加者の質問については、
護国寺におあられます聖観音様、不動明王からの声がありました。
皆様、感動してましたよ。

(虎頭岩拝所)
大雨の中でしたが、小雨になった時、皆さんで祈りを行ないました。
祈りが終わると、大雨となり、
私達は雨宿りのため近くの展望台へ移動して神々の御言葉を頂きました。

虎頭岩におられます神々は、やさしさと厳しさについて
私達へ説いてくださいました。
やさしさとは、なんでしょうか?
いまのあなたが思っているやさしさとは、真のやさしさか?
自身を守る、やさしさでは・・・
では厳しさとは、
相手を思い、相手が成長し輝くこと・・・
すなわち思いやりの こころ
厳しさの中に 優しさがあること
深く深く 教えて下さいました。
また、ご先祖との繋がり、
私達は、いま生きている。それも、ご先祖と共に。
ここでも、守護霊、ご先祖からの御言葉を頂けました。

5月ツアーは、人と人の繋がり、ご先祖との繋がりを実際に体感できたこと。
大きな大きなツアーでした。
ご自身のこと、家族のこと、仕事のことを
神々様に相談され、表情が、次第に良くなっていく
姿に、私は、うれしく思いました。
神様の放たれる神氣(気合)に感謝でしたが、
今回一番良かったことは、参加者の守護霊、ご先祖の言葉が
一番響いたことでした。
愛情も頂きましたね。

参加者の顔が笑顔で、スカッとしているのを見て、
私も、うれしかったです。
参加者の皆様、ありがとうございました。
お疲れさまでした。
(参加されました方からの声)
神真さん めぐみさん
雨の中の聖地巡りありがとうございました。
雨もまたよきものです。
波上宮、護国寺、虎頭岩御嶽において神々様から御言葉をいただき感謝いたします。
御一緒に聖地を廻りました皆様、神々様へ共にお話しでき幸せでした。
ありがとうございました。
相手への思いやり、やさしき態度、自分を守るためのものであってはならないのです。
相手のことを真に良き方向へと思ってのことは、
正すべきことは厳しく言わなければならない。
真に相手のことを思っているならできるのです。
その際の伝え方が学びですね。
あと私は1人ではないことです。
神々が喜ばれるのは「素直が一番、自分の言葉で語りなさい」と、
語ったあとは聖地では祝詞が分からなくても
ただ真心から「神々の喜ぶ皆が良くなる方向へご一緒に歩んで行きます。
感謝いたします。」等で良いと分かりました。
私達の自我(私利私欲)の願いが聖地の気を落とし続けたのでしょう。
聖地とはいかにあるべきか。
我々は今一度、母なる大地を海を空を山や岩の木々や水の大自然を大切に、
真心からそこを守る神々を大切に思うこと大事ですね。
虎頭岩御嶽のテッポウユリのごとく清らかな聖地が沖縄、日本、世界に広がり幸せです。
ありがとうございます。
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