てぃーだブログ ›  沖縄聖地巡り・神真からの言葉

2014年08月17日

神真と歩く沖縄聖地の旅 石川龍宮神拝所他

8月17日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

今回祈りツアーは、石川龍宮神拝所、沖縄市の五神拝所、龍宮拝所へ行きました。

雨の中でのツアーでしたが、参加されました皆様ありがとうございました。



石川龍宮拝所

石川龍宮拝所 

前回は、H25、11月に2度行ないましたツアーでした。

今回は、三度目のツアーを組みましたが、沖縄、日本、世界の海域についての

神示を頂きました。

人間、一人ひとりに神が授けた役目があり、気づき動かれている方。

今後の、世界規模的に起こる現象について語られたのです。

また、国内の神々以外の神の名も出てきました。

ヨーロッパの神々、中近東の神々、そして、いまエボラで問題になっている

アフリカの神の名が出てきたのです。

神々は、人種、国を分け隔てることなく、共に手をとり動かれていること。

そして、地球規模の話をされたのでした。

私達人間は、学ぶべきこと多くありました。

感謝でした。






(五神拝所)

人間へ対して、神々の思いを知る。神示でした。

そして、参加された方へも、仕事のこと、人間関係のことを

わかり易く話されてきたのです。

人間の思い、感情・・・

真心、夢、希望

人として考えさせられる御言葉を頂きました。







(龍宮拝所)

美しい龍宮神さまが現れたのです。

私が、龍宮神様が、皆様へ語られていることを話しますと

男性の方は、うなずき、目を閉じ、御言葉を聞いておられました。

気が高揚していくのが見えました。


女性の方は、拝所を見て、神々様の気を感じたらしく

目が輝いていました。

気が紫色に変わっていくのでした。心が落ち着いたことでしょう。


ツアー後、近くのレストランで遅めの昼食をとりました。

参加者の顔が笑顔で、和やか 穏やかにしているのを見て、

私も、うれしかったです。

参加者の皆様、ありがとうございました。

お疲れさまでした。



(参加者されました方らの感謝の声)

神真さん めぐみさん 
雨の中、聖地ツアーありがとうございます。
石川龍宮拝所、以前にくらべ拝所は、きれいになっています。しかし、吸殻が敷地塀のすぐ傍にありこの地聖地なのです。神社の境内と同じ位大切です。太古から我々を守り育ててくれた神々の地を穢すことなかれですね。以前、龍神様は、線香の煙でさえ煙たくていらない「真心で素直に語れ」とおっしゃっていたことが思い出されました。
石川龍神様から厳しいことを言われるのかと思いましたら、スケールの大きいこと、地球の枠、宗教の枠さえ超えて、世界の神々は、共に神球地球、大和日本、琉球沖縄を見ているのだと、陰の国の辺野古をいじること、陰陽一対で陽の国へ影響すること。神々は、何度もならぬとおっしゃっていますね。ただ、冷静に心乱すことなく見つめていなさいとの言葉は、厳しいものです。海を守るべきものが海を守らずして、海の神々の悲しみが伝わるようです。アフリカの疫病もアフリカの聖地、未開の地の鉱物を得んがため乱開発したがために出てきたのですね。

五神拝所の神々
普段は、五神の神々は、普段ここでなく、火の神、土地神、井泉の神々は、必要な時に拝所にやってくると、屋良ムルチの龍神様と同じく必要な時に移動され現れると知りました。この地の神々は、この地域の方々の感謝の思いが、地域の行事として祀ることではなく、これまで以上に敬い真心から感謝すること。それがないからならぬとのことですね。
各地域に真心の祈人がおれば神気が高まります。地元の拝所へ御神水を繋ぎなさい。そうすれば神々の気は高まるだろうとのこと。ありがたいことです。

龍宮神
雨が強くなり、普天間の龍宮龍頭様と各地の龍宮神が繋がっていることを知り。泡瀬龍宮神様へは、母なる父なる神々へご先祖様共々に手を合わせ感謝できることにありがたきこと感謝なのです。
  

Posted by メッセンジャー神真 at 19:00Comments(0)神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年07月26日

沖縄聖地ツアー 辺野古龍神 七好龍宮

7月20日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

辺野古龍宮拝所と七好龍宮拝所、祈りツアーへ行きました。





辺野古龍宮拝所での記念写真
写真掲載にご協力ありがとうございます。


辺野古龍宮拝所 

今回は、4人+霊人で聖地を巡りました。

参加者みなさまで、辺野古龍宮拝所で手を合わせ祈りを行いました。

私は、一人一人の祈りが、神々様に響き渡る言霊を放たれていることに

驚きました。 今日は、いつもとは、違う!!

海といい、空といい、風といい、そして、生物も

私達の言葉に耳を澄まして聞いている。感謝!!

龍宮神様から、一人一人へ語られたのです。

そして、私達人間へのメッセージも・・・

(辺野古龍宮)

このまま、己の自我のまま 歩んではならぬ

まだ 気づかぬか

真の自分とは いかに

真の生き方・・・ 人生とは いかに

 




(龍宮七好拝所)

辺野古から、リゾートで賑わう西海岸。

国立公園に指定されている海域です。観光客の皆様が、ボート、カヌーにのり楽しいでいる

風景が見えます。

龍宮七好で祈りを行なうと、参加者一人一人へ、氣(オーラ)の色を

語られてきたのです。

そして、今後歩む道にるいても、判りやすく教えて下さいましたよ。

人間関係についてのアドバイス、大きな学びとなりました。

神の心 私達人間にも なるほどなぁ と判りやすく

教えてくれたのです。

参加されました皆様、もう実践されてますか?




ツアー後、近くのレストランで遅めの昼食をとりました。

参加者で、体に良い食材、心に良い言葉など話しましたよ。

参加者の顔が笑顔で、和やか 穏やかにしているのを見て、

私も、うれしかったです。

参加者の皆様、ありがとうございました。

お疲れさまでした。




(参加されました方からの声)

神真さん、めぐみさん こんにちは 聖地ツアーどうもありがとうございました。
今回、辺野古龍宮、龍神様、そして七好龍宮、龍神様のもとへ 神々様ありがとうございました。

辺野古の美しき海域の前に、瀬長島龍神様のことが気になり、優しき龍神様はいずこえと、考えておりました。
今回の聖地ツアーの前、瀬長島龍神様の見つめる先に、那覇空港の第二滑走路の工事でしょうか、
遠くの瀬長島の海に櫓が見えます。もう始まってしまうのか、ようやく瀬長島の海がきれいに
もとに戻りつつあるのに、大自然の生き物との開発のバランスいかになすべきか。
上空には、月と女神が見つめています。
ティダ神、チチム神、龍神様へ万物が永久に美しくありますようにと祈りました。

辺野古龍神、龍宮神様のもとでは、辺野古の海が永久に美しく光輝きますようにと願いました。
辺野古龍神様は、「そなたらの祈りありがとう、
辺野古の海が永久に美しくあるようこれからも祈りくだされ、祈人1人の祈り決して小さな力ではない。
過小評価してはならぬ」と、小さな小さな私の祈りであってもこの世界に発している。
この祈りは、私だけでなく先人の祈り人やご先祖、守護霊も一緒に発しているのだと分かりました。
「この辺野古の海のことは、そなたらは人間は、今の心を大切にただ万物が美しくあれと祈りなされ、
この海域のことは、あとは我々神々が行うものである。」とのことでした。
怒りや恐れによる闘いよりも、ただ赤子のような心で埋め立てに怯える生物の思いを
汲んで祈る大切さ、万物は循環し繋がっていることをあらためて感じることができました。
陰陽の合わさりし琉球沖縄と大和日本、共に世界にとって欠けてはいけない場所なのでが、
聖地を汚すのも人、きれいにするのもまた人なのですね。
恐れ、恐怖とは、不信感から人の判断を曇らせるのですね。埋立以外の方法はないのでしょうか。

辺野古龍神様から「瀬長島龍神様は、すでに瀬長海域を離れて慶良間近くに移動され、
瀬長島の生物が悲しんでいる。」と聞き、「本当に必要なの」海の生物は、
怯えふるえて語りかけているのですね。西崎、豊崎、潮崎と続き、瀬長島も龍神様が離れてしまったのかと、
太古琉球神山のこの琉球諸島、我々の足下が聖地です。また埋立。
狭い琉球沖縄の陸地に何がありましょうか。
私たちはそれがなくてももう幸せですよ。今まで守ってくれてありがとうございます。
これからも素敵なパートナーでいてくださいね。 

七好龍宮、龍神様のもとへ
気の色の説明、西洋風に言うとオ―ラの色の説明が各人へありましたので、
琉球の神々のなかで初めて聞き驚きました。
琉球沖縄におけるオーラ関係の聖地になるかもと思いました。
七好の神々は「この地にくる家族づれは、皆心やさしくお互いをいたわり、
愛を語っておる者もおるが、人間皆そうではなかったのか」と驚き。
聖地の御神水を繋ぐ意味を、人間の開発や気によって神々のネットワークも繋がりにくくなっているのだと感じたのでした。

  

Posted by メッセンジャー神真 at 16:00Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年05月24日

沖縄聖地ツアー 虎頭岩 波乃上宮

5月18日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

波乃上宮と首里虎頭岩拝所、祈りツアーへ行きました。


虎頭岩での記念写真




波乃上宮

参加者みなさまで、波乃上宮で、一番氣が高い場所で手を合わせ

祈りを行いました。

皆様が手を合わせているとき、私はふと目を開けると、

神様と皆様を結ぶ氣(糸、縁)が見えました。

なんみん祭で、人の往来が多く

ここでは、神言葉をお伝えするのは

難しいと判断し、場所を移し参加者へお伝えしました。

ある方は目を閉じ、またある方は胸に手をあて

神々、守護霊、ご先祖からの言葉を聞いていました。

また、参加者の質問については、

護国寺におあられます聖観音様、不動明王からの声がありました。

皆様、感動してましたよ。






(虎頭岩拝所)

大雨の中でしたが、小雨になった時、皆さんで祈りを行ないました。

祈りが終わると、大雨となり、

私達は雨宿りのため近くの展望台へ移動して神々の御言葉を頂きました。



虎頭岩におられます神々は、やさしさと厳しさについて

私達へ説いてくださいました。

やさしさとは、なんでしょうか?

いまのあなたが思っているやさしさとは、真のやさしさか?

自身を守る、やさしさでは・・・



では厳しさとは、

相手を思い、相手が成長し輝くこと・・・

すなわち思いやりの こころ 

厳しさの中に 優しさがあること

深く深く 教えて下さいました。

また、ご先祖との繋がり、

私達は、いま生きている。それも、ご先祖と共に。

ここでも、守護霊、ご先祖からの御言葉を頂けました。





5月ツアーは、人と人の繋がり、ご先祖との繋がりを実際に体感できたこと。

大きな大きなツアーでした。

ご自身のこと、家族のこと、仕事のことを

神々様に相談され、表情が、次第に良くなっていく

姿に、私は、うれしく思いました。

神様の放たれる神氣(気合)に感謝でしたが、

今回一番良かったことは、参加者の守護霊、ご先祖の言葉が

一番響いたことでした。

愛情も頂きましたね。




参加者の顔が笑顔で、スカッとしているのを見て、

私も、うれしかったです。

参加者の皆様、ありがとうございました。

お疲れさまでした。




(参加されました方からの声)


神真さん めぐみさん

雨の中の聖地巡りありがとうございました。

雨もまたよきものです。

波上宮、護国寺、虎頭岩御嶽において神々様から御言葉をいただき感謝いたします。

御一緒に聖地を廻りました皆様、神々様へ共にお話しでき幸せでした。

ありがとうございました。


相手への思いやり、やさしき態度、自分を守るためのものであってはならないのです。

相手のことを真に良き方向へと思ってのことは、

正すべきことは厳しく言わなければならない。

真に相手のことを思っているならできるのです。

その際の伝え方が学びですね。

あと私は1人ではないことです。

神々が喜ばれるのは「素直が一番、自分の言葉で語りなさい」と、

語ったあとは聖地では祝詞が分からなくても

ただ真心から「神々の喜ぶ皆が良くなる方向へご一緒に歩んで行きます。

感謝いたします。」等で良いと分かりました。


私達の自我(私利私欲)の願いが聖地の気を落とし続けたのでしょう。

聖地とはいかにあるべきか。

我々は今一度、母なる大地を海を空を山や岩の木々や水の大自然を大切に、

真心からそこを守る神々を大切に思うこと大事ですね。

虎頭岩御嶽のテッポウユリのごとく清らかな聖地が沖縄、日本、世界に広がり幸せです。

ありがとうございます。  

Posted by メッセンジャー神真 at 13:00Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年04月21日

神真と歩く沖縄聖地の旅 屋良ムルチ スクブ岩神

4月19日(土)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

屋良ムルチ 龍神、水神

スクブ御嶽 岩神祈りツアーへ行きました。

私達は、祈りを行なう前必ず聖地清掃を行ないます。

45Lゴミ袋2枚使いました。

空き缶、ペットボトル、枯葉、なんと枕、瓶、・・・

自宅に持ち帰り、後日処分しました。

今回のツアーも

天気もよく、良き環境の中、祈りを行なう事ができました。

自身のこと、家族、親のこと・・

地域 会社のこと・・・

人により、祈願はことなります。

しかし、神々様は、私達の言葉をじっくり微笑みながら聞いてくださり

一人ひとりの質問に答えてくださいました。

神々様、ありがとうございました。

では、一部お伝えします。


屋良ムルチ



参加されました方

祈りを捧げてしばらくすると、龍神様が、語りました。

(屋良龍神)

聖地を大切に するのも人

荒らすのも人

しかし 我々は どのような者へを 神氣を 放っておる

素直である者 気づくことであろう

そなたらの祈り感謝するぞ


一人一人の質問にも答えてくださいました。

聖地の未来
家族のこと  など

神々の一言一言に納得するのでした。


スクブ御嶽




参加されました方


この聖地では、神様から活力を頂いたのでした。

(スクブ岩神)

人の愚痴 愚かな考えに耳を傾けてはならぬ

この者らは 心寂しく 不満だらけじゃ 調和乱す者じゃ 恥を知らぬのじゃ

よいか 人間

そなたらの 祈る気持 うれしきことじゃ

素直でよきことじゃ

正しき思いで よきことじゃ

永遠に 生きていけ


背中を、バシィと叩かれるような気合が入った言葉でした。


一同 気合が入りました。よし!

ここでも、一人一人の質問に答えてくださいました。

とても、気合が入る、力が湧く言霊でした。

参加者の女性は 感動のあまり

涙くんでいましたよ・・・


龍神様、岩神様のお言葉に感謝、と勇気がでるツアーでした。

ご自身のこと、家族のこと、地域、現代、未来のこと。

神々様に相談され、表情が、次第に良くなっていく

姿に、私は、うれしく思いました。

神様の放たれる神氣(気合)に力が入りました。

また、愛情も頂きました。

神々様に、甘えることもできました。

神様へ感謝 感謝のツアーでした。

その後、美里のプリモキッチンで遅めの昼食を取りました。


参加者の皆様、お疲れさまでした。


(Kさんから感謝の言葉)

今回は、2回目の参加となりました。神真さん、本当にありがとうございました。

神様達は私が何も言わずとも、私が今回ツアーに参加した理由、
そして心中を悟って下さり、日頃の行いについて、これから歩むべき道、生活、仕事、家族のことについて、アドバイスを下さいました。

前回、私が他の神様からアドバイスを頂いている内容を全て把握されていたことには驚きました。
世界中の神様はネットワークでつながっていて、私達がツアーに参加することも事前に知っていて、
私達の悩み事や、受けたアドバイスの内容、全て知ってらっしゃるのですね。
頭では分かっていたのですが、いつもどんな時でも私たち人間が見守られている存在ということが本当だということ、
ただ感謝の思いでいっぱいです。
ありがとうございます。

今回神々から頂いた言葉で特に印象に残っているのは、
①朝起きる時と寝る時、1分でも内観する時間をつくること。
②他人との違いを真に認める。違って結構、一緒にしなくても良い時がある。
③あなたの使命はハーモニー。
④己の「想い」から体調を崩す。
この4点です。

特に①は、朝夕の内観の時間はここ最近初めたばかりだったので、本当嬉しかったです。
神様は、本当いつも私の絶妙なタイミング、そして私が分かりやすいような言葉で伝えて下さいます。

③に関しましても、自分の生きている意味を伝えてくださったように感じます。
ハーモニーは、音楽だけでなく、回りの人間との笑顔のハーモニー、笑い声のハーモニー、手を繋ぐ心のハーモニー、
全てにつながっていると思います。

おそらく神様は、皆との調和をおっしゃっていたのだと思います。

自分が生かされていること、縁は無くとも自分の知らない誰かが自分を支えていたり、
その逆もあり、無論、家族や友人、仕事などの近い仲間に支えられていることを、
これからも更に意識して毎日を気持ちよく過ごせていけたらと思います。


そして今回、神真さんの祈りの言葉が始まった途端、私達の回りにいっぱいいた蚊がいつの間にかいなくなり、大変驚きました。
蚊も自然の一部ですから、神様と対話できる存在なのでしょうか。
その光景を見て、蚊やアリなどの昆虫も、私たち生き物と同じ自然の一部、煙たく感じるのではなく、
お互いが繋がっている存在として感じていけたらと思っています。

神真さん、年度初めの大忙しの時に本当にありがとうございました。
これからも日々精進で、ゆっくりゆっくりやっていきたいと思います。

ありがとうございます。
  

Posted by メッセンジャー神真 at 21:18Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年03月30日

神真と歩く沖縄聖地の旅 普天満宮 泡瀬聖龍神

3月23日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!

普天満宮 龍宮神、道祖神、そして泡瀬聖龍神行きました。

普天満宮では、鍾乳洞に入り、参加者で祈りをしました。

自身の思い、自身を取り巻いていることへの祈り。

良し悪しに関わらず、いま、なにが起こっているのか!

起こっている出来事について考える機会が与えられたのです。

普天満宮

龍宮神はおしゃいました。

人の心 大きな器であれ

器を大きくすることとは 周りへ氣を配れる者

心に余裕 安定 感謝 心身は ゆとりあること と






道祖神はおしゃいました。

人の悩み 多くあること 

この地へ 訪れる者みれば ようわかるぞ

悩みとは 己を成長させるための ものなのじゃ

さぁ 一人で悩むずともよいのじゃ

我々の元へ参れ 語れ
 



参加者は、会社のこと。人間関係について語りました。

神々の、熱い神氣を体感され、表情が不安から、安定

そして、力強い いや、勇気ある表情に変わったのです。

神々様の御言葉とは、偉大であることを感じさせられることでしたよ。



泡瀬聖龍神


この地では、大自然の安泰。生きとし生きるすべてへの祈りとなりました。

祈り中、近くの米軍基地の木々が激しく揺れ

海面から、龍神様が現れました。


この地にいる 生き物とは

すべての人間と 同じ魂を持っているのじゃ

彼らに 安泰の祈りを捧げてくだされ
 と


我々が ならぬと 言っておること

人間は まだ わからぬようじゃなぁ

この地と同様 多くの地で 生物は 

苦しんで おるのじゃ

祓い清め・・・ 人間は いまだ わからずかぁ
 


参加者皆で、沖縄、日本、世界そして地球の安泰の祈りを

捧げたのでした。

すると、干潟にいる生物が 感謝しているのです。

突如 白鳥が、上空を旋回し、基地内の小鳥達の合唱が始りました。

万物が 繋がった瞬間でした。

神々様に感謝でした。

ありがとうございます。 


神々、龍神様のお言葉に感謝、感謝のツアーでした。

職場のことや、人間関係のこと。

神々様に相談され、表情が、次第に良くなっていく

姿に、私は、うれしく思いました。

神様の愛情に甘えることにより。

親子関係のような感覚で事が進んでいきました。

神様の御心が、とてもわかるツアーでした。



参加者の皆様、お疲れさまでした。


参加されました方からメールが届きました。

掲載します。ありがとうございます。



(沖縄のKさん)

神真さん こんにちは

沖縄聖地ツアーの前の普天間宮の鍾乳洞駐車場側の森林の写真です。

目に見えずともティダ大神の七色の光は万物に降り注がれて感謝です。




普天間宮の美しき竜宮神様、猿田彦大神(サダルガナシィ)様へ初めて御挨拶でき感謝です。

ありがとうございました。


泡瀬聖龍神様の神名の聖が人間がつけたものとは知りませんでした。

聖観世音菩薩様の慈愛の「聖」だったのですね。

埋立地を眺めたときに、先人の蔡温さまが那覇商工会議所周辺や夫婦岩周辺の風水的に重要な場所との遺言を忘れ埋め立て、

その後の歴史を見ると大自然との調和が如何に大切か分かると思うのです。

「泡瀬聖龍神様がならぬ」と言っているのに。

同じように辺野古も「辺野古龍神様がならぬ」言っているのに。

我々は何を学んでいるのでしょうか。

埋立決定を下した方の御先祖様の悲しみを思うと「悲しみは自身が許せないこと」につきると思います。


昨日、虎瀬山、弁ケ嶽に行ってきました。



虎瀬山周辺は地域の方によりきれいに清掃されていました。感謝ですね。

弁ケ嶽は、拝所のゴミは集められてはいましたが持ち帰らないのですね。

聖地の神々へすみませんと謝りました。蓮の花のごとく美しい聖地を目指したいものです。



深夜の稲光、大雨 神々の御神威に驚きです。  

Posted by メッセンジャー神真 at 17:00Comments(0)神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年03月02日

めぐみが贈る 龍宮神様からのメッセージ



(龍宮神)

平成26年 3月1日、2日

人は 皆 幼き時には

心に曇りなどなく 

目の前に起こる出来事 一つ一つ

胸を躍らせ 学んでいたで ありましょう

自我にて 心を曇らせ 己自身を苦しめている者よ

幼き時の自分の姿を思い出すが良いぞ




何のとらわれもなく

自由に 素直に 物事を 見つめ

愛に満たされていた

幼き我が 姿を

思い出すのじゃ

それが そなたの 本当の姿なのじゃ

自分とは 何か と

自分探しに 迷うことなどない

ただ 幼き 己の姿を 思いだせば よいのじゃ







平成26年 2月26日、27日
人間は 皆 自分という自我での中で生きています

多くの者は それにより

苦しみ 己の肉体をも

がんじがらめに しております

特に女性は 一番大切な部分

卵巣 子宮に 影響を及ぼすのです

自我にて 己の心 肉体をも がんじがらめに

してはなりませぬぞ




己の心を労わり 

肉体に感謝の言葉をかけなされ

抱きしめなされ 

そうすれば


あなたの心が 愛で


満たされるのを感じるであろう


それが 自分を大切にするということなのです






神真良吾とめぐみが贈るクリスタルエンジェル子宝の祈り

下記をクリックして下さいね。

神真良吾とめぐみが贈るクリスタルエンジェル子宝の祈り  

Posted by メッセンジャー神真 at 13:45Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年02月11日

神真と歩く沖縄聖地ツアー 辺戸龍神龍王




2月9日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!!本島北部へ行きました。

大雨の中、辺戸に着きましたが、その頃には小雨になっていました。

辺戸岬からは、与論島も見えましたよ。


今回は

辺戸龍神龍王神

古宇利島 龍神

を巡りました。



辺戸龍神龍王神 




気温15度と肌寒い中での祈りでした。

荒波のザッバーンという音が鳴り響き、大龍神様の迫力を体感するのでした。

参加者で、祈りを捧げたあと、龍神様のお言葉を戴きました。

個人へのお言葉もありましたが、

驚いたことに!!

龍神龍王様が、各聖地におられます水神、龍神様へ

語っている言葉でした。

とても力強いお言葉でしたよ。

人間で言うと、親子の会話、教育のようでしたよ。

思わず、父母の言葉を思い出しました。

また、子供に対する、親の気持ちが重なりましたよ。


古宇利島 龍神



ここでも、各聖地におられます神々への

お言葉を聞くことができました。

そして、参加者に対して、真心で祈る姿勢に感謝しておられました。

お言葉を聞き、私たちは、感動したのです。



ツアー終了後、古宇利島タワーレストランで遅めの昼食をとりました。

古宇利島大橋を、見て、美しい景観を見ての昼食。

神々から、各自御神示を頂く事ができ

皆様、笑顔でまた、気が大変上がり、楽しいランチとなりました。


神々様のお言葉に感謝、感謝であり

自身の生き方に自信を持てたのでした。

なぜなら、神々様から、褒められたからです。

また、神様の愛の御心が、とてもわかることができたツアーでした。



参加者の皆様、お疲れさまでした。


参加されました方からメールが届きました。

掲載します。ありがとうございます。



(沖縄のKさん)

神真さん めぐみさん 雨のなかの聖地ツアーありがとうございます。

私にとっては、禊の慈愛の雨でございました。
 
(今回なぜか雨。 辺戸岬に着けば晴れの予定でしたので濡れることは気にしませんが何事と。

古宇利島の拝所では、雨足がしだいに強くなり、大海の波音も「ザバーンザバーン」と力強く、

足下は雨でぬかるみ、寒くはありませんでしたが大自然のすごさをあらためて感じました。)


辺戸龍神龍王神大神様から、各神々への強き

「1000年前の神々の気」についての御言葉は神々だけでなく、

琉球の民、大和の民、世界の民へも伝えているのだと受け取りました。

以前、受水走水の神様からの食に気をつけなさい。

地元の物を食べ気を取り入れ、けっして動物の肉を悲しみ苦渋を食べてはならない。

気がふらふらする、考えがまとまらない、怒りやすくなる。

江戸時代の「四つ足の動物を食べてはいけない。」的を得ていたのですね。

江戸時代の料理と検索すると将軍様も肉はほとんど摂らず食べるとすれば鳥の肉。

お金持ちでようやく魚料理。 

琉球料理の豚料理も、明時代の冊封使の歓待のためのものであったと、

食の影響でここまで民は次第に気が落ち荒くなったのですね。 

アダムとイブの林檎の実を食し楽園を・・・・。 

自分の気が今どこに繋がっているのか分かる気がしました。

日々反省、神々の教えに感謝です。



古宇利島龍神様のもとでは玉、円、環、全てが繋がっている。

人間が万物をいかに大切にしないといけないかを感じました。

未来の子孫のために美しい気の循環を作ります。

皆で作りましょう。人々の思い一つで出来るのですね。

「宇天の神々、

大自然山岩清流水大地土地屋敷井戸人

火水大地海雲雨風荒地震天太陽月

久高島の神々宇天の神々」愛の環の循環ですね。

神々様「琉球、大和、世界の御万人の御魂光り輝かちとらちにへいでーびる。」


轟の滝の和歌「轟の滝のみなもと尋ねれば

 天の河原に続くあるらん」(平敷屋朝敏)

「源は天の河原に続くらん 雲より落つる轟の滝」(詩人不詳)

先史時代は、天の河原に続いていたのですね。  

Posted by メッセンジャー神真 at 22:47Comments(0)神真と歩く沖縄聖地の旅

2014年01月13日

1月12日 神真と歩く沖縄聖地巡り

1月12日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!!本島南部編です。

平成26年最初のツアーとなり、家族での参加者が多かったです。

家族、両親、子供、孫の無病息災を祈り

世界、大自然が安泰の祈りをするのでした。


今回も

ヤハラヅカサ

浜川拝所

受水走水(稲神)

玉城グスク(水神)

を巡りました。



ヤハラヅカサ





気温26度まで上昇し、温かいから、暑いに変わった海辺での祈りでした。

波のささやきを聞き、太陽の光を浴び、大自然へ感謝!大自然からの恩恵に改めて

「ありがとう」と一言でるほどの心地よさがありました。

参加者全員で祈りを行い、子供達は、青い海、白い砂浜で貝殻拾いをしていましたよ。


ヤハラヅカサでは、個人へ、温かい御言葉を頂いたのでした。

特に、子供達を大切に、大事にする神々の御心に私はひかれるのでした。

口に出す言葉と、心で思う思い(言葉)とは?

人々への愛情、人を大切に思う心にです。

特に!4人の子供達が元気に育っている光景に神々様は笑顔いっぱいでした。

浜川御嶽





ここでは、職場関係、神棚についての考え方。

そして、人の心への思いについて語られたのです。

家族と、個人への御言葉でした。


受水走水(稲神)






前回と同じく厳しい御言葉でした。

気の乱れとは、食にあり。正しい物をしっかり食べよ。

食文化とは、なにか!考えてみよ。とか

神々の御言葉は、厳しかったですが、温かい氣があったのです。

穀物をしっかり食べよ。地元の物を良く食べよ。と語られていました。

神から与えられた食べ物を、手を合わせ感謝の心でいただくのです。と・・

そして、しっかり生きていられることに感謝。せねばなりません。と


玉城グスク拝所(水神)





前回と同じく水神が 語りました。

水の流れで例えて下さいました。

我々水神は 万物すべて平等に水を与えておる

あなた方が 良き悪しきと問う者とは

我々神から 見れば すべて等しい

大きな器とは 神の心なり

人間もこのような 大きな器を持て と・・・

 
ツアー終了後、レストラン「やぶさつ」で遅めの昼食をとりました。

太平洋を展望しての昼食。

神々から、各自御神示を頂く事ができ

皆様、笑顔でまた、気が大変上がり、楽しいランチとなりました。




自身を良く理解できた

また、神様の御心が、とてもわかることができたツアーでした。



参加者の皆様、お疲れさまでした。


参加されました方からメールが届きました。

掲載します。ありがとうございます。

(Nさん)
今日は南部の聖地巡りとても癒されました。
あまりにも気持ちがいいので、ボーッとしてしまいました。
今日、神々様からいただいたお言葉、心にとめ壁を打ち破るのではなく乗り越えて行けるようにします。
多分わたしは、乗り越えのほうがいいのではと感じました。

家族共々今日はよき日となりました。
子供たちも今日の言葉がから何かを感じ、成長できたらと思います。

今日はありがとうございました



平成26年2月9日(日)ツアーを行ないます。


神様の御心に触れたい!

神様の気を感じたい

自身の悩み、思いを語りたい

解決したい!と思う方

御参加お待ちしております。

下記をクリックして下さいね。

神真と歩く沖縄聖地の旅  

Posted by メッセンジャー神真 at 18:00Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅

2013年12月25日

12月22日 神真と歩く沖縄聖地の旅

12月22日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!!本島南部編です。

12月に入り、沖縄本島南部の聖地巡りへと移りました。

中北部とは、違う神気を感じます。



今回は

ヤハラヅカサ

浜川拝所

受水走水(稲神)

玉城グスク(水神)

を巡りました。



ヤハラヅカサ





波のささやきを聞きながら、祈りを行うことができたことに皆様感謝していました。

そして、美しい虹の橋が砂浜からヤハラヅカサへ向い

一気に上空へ伸びているのでした。

心ひとつ一つで物事とは動くのです。決まるのです。

陽の國、陰の國、本日は、日本各地で多くの行事があり和合せり。とありました。

心の繋がりの大切さを教えて下さいました。

器の大きさとは・・・心の大きさ・・

受け入れる器について・・

人と人のつながり・・

神と人のつながり・・・




浜川御嶽





美しい小鳥が鳴き、心が躍りるのでした。感謝!

ここでは、人間の心、二面性について語って下さいました。

あなたの思いと、周りの人の思い 包み込む心とは・・・

愛する気持・・・自身の思い、相手の思い・・永遠であることを語るのでした。

そして、理解する心。を教えていただきました。




受水走水(稲神)






厳しい御言葉でした。

気の乱れとは、食にあり。正しい物をしっかり食べよ。

動物の念、苦しみを食べてどうするのじゃ?と

乱れた食を食べると心身バラバラ、となるぞ。と

思想が、ちんぷんかんぷん、となるぞ

神から与えられた食べ物を、手を合わせ感謝の心でいただくのです。と・・

そして、しっかり生きていられることに感謝。せねばなりません。と




玉城グスク拝所(水神)






最初水神が 語りました。

この地での祈り、真に感謝いたしますと。と・・

このように、多くの神々の気が通った御水。気がひきしまります。と

己自身の心が、すべてを反映していることを教えて下さいました。

自身が一番大切にすること・・・を詳しく教えて下さいました。

なぜ、生きているのか?なんのために、いま、生きて行動しているのか?

考えて行動とは?など


次に、こだわりについて・・・

私達は、なぜ、ここまで、一つのことに

こだわりつづけているのか?・・・



亡くなられた方からも、御言葉をいただきました。

琉球國、南山の話。

南山王の思い。そして、ある方の偉業について教えていただきました。



ツアー終了後、レストラン「やぶさつ」で遅めの昼食をとりました。

太平洋を展望しての昼食。

神々から、各自御神示を頂く事ができ

皆様、笑顔でまた、気が大変上がり、楽しいランチとなりました。




自身を良く理解できた

また、神様の御心が、とてもわかることができたツアーでした。



参加者の皆様、お疲れさまでした。

平成26年1月12日(日)ツアーを行ないます。


神様の御心に触れたい!

神様の気を感じたい

自身の悩み、思いを語りたい

解決したい!と思う方

御参加お待ちしております。

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2013年12月12日

12月8日 神真と歩く沖縄聖地の旅

12月8日(日)

神真と歩く沖縄聖地の旅!!本島南部編です。

12月に入り、沖縄本島南部の聖地巡りへと移りました。

中北部とは、違う神気を感じます。



今回は

垣ノ花樋川拝所(男川、女川神々)

テダ御川拝所(テダ神、海神)

藪薩御嶽(タマガイコマガイの御イベ、)

を巡りました。

垣ノ花樋井

私は、急な下り坂を降りている途中から、神々様の優しい波動と温かさを感じていました。

よくいらしゃいました と美しい言霊が聞こえてくるのです。

私は、「神々様ありがとうございます。これから祈りを行ないます。」とお伝えしました。」


最初女川御嶽に導かれました。

御水が、やさしく流れていて、音を聞きながら参加者で祈りました。

個々の地域への祈り。皆が心穏やかにいられますように・・・



  (女川御嶽)

職場、家族のこと、神様のこと、地球のこと さまざまな心のこもった祈りでした。


参加されました女性へ、神様から、

心のケアーについて厳しさと優しさ 考え方を授けて下さいました。

神々様の御言葉を聞き、女性の顔が、穏やかになっていくのです。

明日から実行していきます。と言ってましたよ。




(男川御嶽)

右下には、男川御嶽があり、ここでも祈りを行ないました。

参加されました男性に神々様が語りました。

琉球三山のこと。特に南山王との繋がりについて語られていました。

そして、ご先祖のこと。

ご先祖とは、川の流れで例えると、子孫まで、くまなく水(氣)を流している。

氣の繋がりで今も子孫と共に生きていることを語られていました。

男性は、自身のことのついて語られていることに凄く感動していました。



テダ御嶽

参加者で祈りを捧げていると

とても温かく強い輝きの氣が 飛んできたのです。

そして私達へ 語られてきました。


よくおいでなさいました この地 水枯れようと・・・(涙声)

いま あなた方が供えている御神水 うれしいのです

神々の氣が入り わたくしへ 神気を与えて下さいました

ありがとうございます

何度もおっしゃてくるのです

あるところへ御神水を通して下され と云われたところに

参加者で通しました。



すると  御神体が現れました。

私は、手を合わせ祈りました。

「ありがとうございます」と・・

参加者も あれ?なんか浮き上がってきてない?と

見えたようでした


神様から、私達の目に見えるようにメッセージを送られたのでしょう。






藪薩御嶽


ここでの祈りは、氣が引きしまり

私達へ、いや今の人々へのメッセージとなりました。

昔と今の人間の生き方、考え方の違いとは?

心の成長とは、考え方とは、

心身のバランスとは、優しさと厳しさで、個々について

話されてきました。


人は、どうしたら成長できるのか?

苦痛からの開放? 魂の向上?ではどうすれば・・

神々様の御言葉に一喜一憂するのです。




ツアー終了後、レストラン「やぶさつ」で遅めの昼食をとりました。

太平洋を展望しての昼食。

神々から、各自御神示を頂く事ができ

皆様、笑顔でまた、気が大変上がり、楽しいランチとなりました。




自身を良く理解できた

また、神様の御心が、とてもわかることができたツアーでした。



参加者の皆様、お疲れさまでした。

 
12月24日(日)もツアーを行ないます。


神様の御心に触れたい!

神様の気を感じたい

自身の悩み、思いを語りたい

解決したい!と思う方

御参加お待ちしております。

下記をクリックして下さいね。

神真と歩く沖縄聖地の旅  

Posted by メッセンジャー神真 at 18:15Comments(0)神真神真と歩く沖縄聖地の旅